どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いつこうなってしまったか分かりませんが、いつの間にかメインウエポンが初期のアサルトライフルに変わっていました。
そのせい？で何時もに増して苦戦する【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
～ロストレイク炎上～
なんとかリッパーの拠点から脱出してきましたが、彼らはディーコンではなくロストレイクを狙って飛び出して行きました。
ディーコンは目下脱出に向けて夜の山でマラソン大会の真っ最中です(笑)
山の中にもリッパーがいます。彼らはロストレイクに向かわないのでしょうか？
リッパーを避けながら(時に倒しながら)バイクの元へ急ぎます。銃は取り返しましたが、弾は抜かれていたので近距離武器しか使えません。
弾よこせー！(笑)
ごく僅かの弾を入手しながらなんとかバイクの元にたどり着きました。あいにく燃料は抜かれなかったようなので愛車に飛び乗りロストレイクに連絡を入れます。
そういえば腕を焼かれたのを忘れていました。
バイクに乗って走り出すと、ロストレイクから来た見張り役が並走してきます。急に姿を消したディーコンを心配してわざわざ来てくれたようです。
ご心配をお掛けしました。楽しい祭りがあると聞いたもので、抜け駆けしていました(笑)
しかしリッパーもただでは逃がしてくれません。見張り役を狙ってバイクで追いかけて来ました。
楽しいツーリングをご所望ですか？(笑)
並走してきたバイクリッパーを引き剥がす頃にはロストレイクが見えてきていました。そのキャンプは夜の闇に映える位の大きな炎で包まれています。
炎は私の十八番ですよ！パクったリッパー許すまじ(笑)
キャンプ入口でリッパーに襲われていた女性(ニコール)を助けました。血だらけではありますが銃を使えるとのことなので、ここの警備は彼女に任せました。
あなたはデキる女です。さぁ行きなさい！
これからキャンプを取り戻すことになりますが、相変わらずの弾無し状態は継続になります。なのでまだ近接メインでの戦闘になります。
相棒の釘バット！(笑)
いや、その捨て身攻撃はやめてください！
ここからは文字通りの泥仕合となります。ということで今回はこの中途半端なところで一旦区切らせて頂き、その無茶なプレイぶりは次回と致します。
ではまた。
