どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここのところ色々なことがありましたが、やっぱりバイクに乗っている時は良い表情をしていますね。
バイク大好きヤンキーの【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~電気工事士 続編~
以前ダムでリッキーと共に電気供給源の修理をしましたが、ダムからキャンプまでの間で配線にトラブルが発生している箇所がありました。
リッキーと調整しに行きましょう。
トラブルが発生していたのはロストレイクのキャンプからさほど遠くない場所にあるガソリンスタンドです。
断線の原因はフリーカーですか?
ガソリンスタンドに潜んでいたフリーカーを倒すとようやく修理を始めることができます。トラブル発生部位は電柱にあるトランス部です。
過電圧?
リッキーと相談した結果、電柱に登るのは彼女の役目となりました。ディーコンは地上で周囲のニュートを倒します。
木の電柱なんて最近あまり見ませんよね?
電柱によじ登ったリッキーに対し自らの縄張りを荒らされると思ったのか、ニュートはリッキーに飛び掛かります。そのニュートを地上から倒していましたが、自らの身に迫る危機は感知できていませんでした。
血の量!?
よくもやってくれましたね!
しかし地上に注目すると今度は上でリッキーがピンチです。目線を上に移し掩護射撃を行います。
なかなか忙しいですね。
ニュートの妨害をなんとか遮って修理を終えたリッキーが電柱から降りてきました。
「あぁ楽しかった」ってこっちの苦労も知らずに!(笑)
キャンプに帰り夜になるのを待つと早速試点灯です。他の面々も興味津々で集まっています。
光に群がるのは虫もヤンキーも同じです(笑)
点灯式としてアイアンマイクの演説が始まります。信頼こそが全てであり、今となってははぐれもののディーコンもこのキャンプに欠かせない仲間だと認められました。
そういえばリッキーも元バイカーでしたね。
そしていよいよ点灯の時です。その灯りは人々を安心させるには十分なものでした。
炎の灯りも良いですが、やはり近代人にとって電気は欠かせないインフラですね。
そんな祝福ムードの中ですが、ディーコンは腹部をケガしていました。大したことないと本人は言いますが、心配したリッキーはディーコンを連れて診療所に来ました。しかしアディーの姿が見えなかったため自ら治療を進み出ます。
普段から機械を弄っていますからね。きっと手先は器用でしょう。
治療を終えましたがリッキーはディーコンの身体に触れたままです。体に残った傷痕について聞いてくるリッキーとそれに答えるディーコンは俗に言う"良い雰囲気"になっています。
アディーへの言い訳を考えておいた方が良いですか?
そしてそれを盗み見る"覗き屋"スキッゾ(笑)
しかし今はそんな色恋に現を抜かす暇はありませんね。2人の関係はとりあえず様子見ということになります。ということで今回はここまでです。次回はまたまたまた賞金稼ぎです(笑)
ではまた。