どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
かなり多くの頻度で使ってきた近接攻撃ですが、避けられるようになってきました。
段々と難易度が上がってきた【DAYS GONE】続きをプレイしていきます。
~少女リサ~
街に襲来したリッパーを倒し、ようやく生存者の居場所も突き止めました。
こんな街で生き残ったということは、かなりの豪傑でしょうね。
生存者は家の2階に立て籠っているようですが、パッと見たところ2階に上がる階段はありません。
なければ作れということです。
まだ敵か味方かもわかりませんし、おそらく警戒しているでしょうから何をしてくるかわかりません。
角待ち釘バットだけは勘弁してください(笑)
部屋に入ると少女が1人、座り込んでいました。ディーコンが何を話し掛けても無言を貫きます。
無視されてますね(笑)
ディーコンの話しには一向に耳を貸す様子を見せませんでしたが、家族写真と共に置かれたトロフィーに手をかけたその時、少女はディーコンに飛び付いてきました。
大切なものだったのでしょうか?
少女の名前はリサというようです。彼女は母親から「避難するから早く帰って来るように」と言われ急いで家に帰ってきたようですが、既に家はもぬけの殻。家には書き置きで"先に行きます"という親からのメモが置かれていたようです。
この状況で親に置いていかれてどうしたら良いかわからない中で、よく頑張りました!
彼女の希望は両親との再開ですが、現状では彼女の親がどこにいるのか、そもそも生きているのかさえわかりません。とりあえず最善策はホットスプリングスでの保護ですね。
ここにいるよりは良いでしょう。
リサを説得し共にホットスプリングスに向かうためにバイクの元に急ぎます。しかし今度はリッパーではなく大量のフリーカーが発生していました。
フリーカーの数!!!
間違って釘バットがリサに当たったらどうするんですか!
フリーカーはリッパーとは違って遠距離攻撃がないのは良いですね。しかも検知能力が低いのでステルスが容易です。
やはりステルスが無難です。
なんとかフリーカーの群れを乗り越えましたが、私の目線の先にあるバイクの元にはとんでもないものがありました。そのとんでもないものは・・・次回と致します(笑)
ではまた。