どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
まだまだ序盤なのでディーコンとブーザーがバイカーだということ位しか判明していませんね。
現実ではあまり関わりたくないタイプの方々が活躍する【DAYS GONE】続きです。
～命懸けの生活～
ずいぶん派手に逃げ回ったレオンを崖で追い詰めました。さて、話を聞かせて貰いましょうか(笑)
もう助かりませんよ。諦めたらどうですか？
レオンは何か大切なものを奪って逃走していたようです。しかし一向にその"ブツ"を出す気配はありません。
いいのかなぁ～、早く出さないともっと痛いことになっちゃいますよ？(笑)
ディーコンは「出血死は苦しい」や「生きたままクリーパーに引き裂かれるのは・・・」と言った結構えげつない脅しを繰り返し、レオンが奪ったブツを取り返すことに成功しました。
何かの地図でしょうか？
ブツを取り返すと容赦なくレオンを撃ち殺しました。先ほどの交渉も中々酷いものでしたが、きっとこの世界で生き残るというのはこういったことなのでしょうね。
一見冷酷に見えますが、どこか寂しそうな目をしているのは多くの死を乗り越えて来たからでしょうか？
レオンの遺体を後にし先ほどの開けた場所に戻ります。この場所で傷の手当てに使えるものを見つけると、クラフトして自身の回復のために使用します。
そういえば、ディーコンもレオンの銃弾がかすっていましたね。
これで一仕事終えてバイクまで戻りますが、なんとディーコンのバイクは油漏れを起こしていました。ディーコン自身だけでなくバイクにも銃弾が当たっていたようです。
いや、おもいっきり盾にしてましたからね！
ここから少し行った所にバイクを直すあてがあるようです。とりあえずディーコンのバイクはここに置いておき、ブーザーのバイクに乗ってその場所に向かいます。
2人乗りが出来るということは中型以上ですね。ちなみにアメリカではヘルメットを被らなくても良いのですが「死んでも自己責任で」ということらしいです。
タンデムで順調に進んでいましたが、途中で複数の車両が道を塞いでいました。バイクから降りて2人でどかしましたが・・・
罠ですか！？
相手が悪かったですね(笑)
襲ってきたのは4人の男性です。1人は片付けましたし、もう1人はブーザーが相手をしていますが、あと2人残っています。
斧は木を切る道具です！
まあナイフも人を刺す道具ではないんですけどね(笑)
どうやらブーザーの方も終わったようです。襲ってきた野盗を片付けたところで、今回はここまでです。次回は若干ホラーチックな展開になります。
ではまた。
