どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
地殻変動の先にある島に出現したネルギガンテを討伐しましたが、急遽地面が大きく揺れ出しました。この先に「大いなる存在」がいることは確実です。
それでは【モンスターハンターワールド:アイスボーン】ラストスパートです。
～大いなる岩の塊～
島自体を揺らすような大きな力の持ち主が私の前に姿を現しました。
岩？
すごく大きいということだけはわかります。
謎の巨大生物との戦闘開始です。各部位を攻撃しながら弱点を探していきます。
得意の後ろ足には攻撃が入りません。
私の調査の結果、頭と胴体が弱点です。前足は攻撃が通りますが弱点ではありません。後ろ足と尻尾は弾かれてしまって攻撃が入りません。
大きいのでカメラワークに難ありです。
弱点である胴体と頭に攻撃を集中したいのですが、かなり高い位置にあるので普通にやっては届きません。そのためここは得意の斧モードの出番です。
モンスターが強大であればあるほど斧が有効なのでは！？(笑)
攻撃が当てにくいことと被弾する度に起き上がるのに時間が掛かるのがやや難点ですが、動き自体は遅いので対して苦にはなりません。
ラスボス的演出が凄かっただけにちょっと拍子抜けです。
しばらく経つとモンスターの攻撃パターンに変化が出てきました。背中の羽(と言うより大きい手？)を使って幅の広い攻撃を繰り返し行ってきます。
土木関係に就職したら即戦力ですよ(笑)
ブルトーザーのような攻撃をかわしながら懐に潜り込み、胴体を狙って攻撃をしていきます。時折地面に潜るので、その時は頭を狙うチャンスになります。
わざわざ狙いやすくしてくれてます。
また別のパターンの攻撃も繰り出してきました。足元の砂を柔らかくすることでコチラの機動力を削いできました。
でも残念。水場・深雪適応のスキルがあるので効きません！
このまま行けば楽勝！と思っていましたが、なにやらモンスターの様子がおかしくなってきました。表面の岩がボロボロと落ち始めて・・・
脱皮！？(笑)
ここからは第2形態となりますが、それは次回とさせて頂きます。
ではまた。
