どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
紆余曲折ありましたが、なんとかトビカガチ亜種の討伐に成功しました。
そんな訳で今回はストーリー回となる【モンスターハンターワールド:アイスボーン】続きです。
~凍て地の難破船~
トビカガチ亜種の出現によって停滞していた探索の続きです。フィールドマスターさんと共に更に奥にやってきました。そこで見たものとは・・・
座礁した船?昔は海だったということでしょうか?
この船は調査団の船ではないようですね。見たことがないようなエンブレムが刻まれています。
調査団のどの紋章とも違いますね。
フィールドマスターさんには心当たりがあるようです。懐から不思議な材質の石を取り出しました。そしてその石は相棒ちゃんが持っていたものと酷似しています。
モンスターハンターワールドからの伏線がやっと回収される!?
フィールドマスターさんの話だと、調査団が派遣されるずっと前に新大陸を目指した冒険家が居たようです。
その冒険家が残した記録はフィールドマスターさんが持っていました。
フィールドマスターさんからの話の途中ですが、ここで同期の2人が駆けつけます。慌てた様子の2人はアステラからの緊急召集の伝令に来てくれたようです。
何かトラブル発生ですか?
相棒ちゃんはそんな2人を完全に無視します(笑)自らが所有していた石のことをフィールドマスターさんと語り合い、真相に夢を膨らませています。
この2人がただの冒険オタクにしか見えなくなってきました(笑)
無視されたのが気にさわったのか、ここで同期の女性が私の相棒になると名乗り出ました。
早くオタク達の話を終わらせたかったのでしょうね(笑)
この女性の現相棒となっているもう1人の同期の反応は・・・どうやら賛成のようです。この人はハンターとして活動出来なくなってしまいますが、それは良いのでしょうか?(笑)
友達の彼女を奪ったような、複雑な心境です(笑)
そんな訳で相棒ちゃんとは一時お別れになります。そして話がまとまったところで、今回はキリ良くここまでになります。次回は新相棒ちゃんと共にミッションに挑んでいきましょう。
ではまた。