どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
いよいよ普通の死体だけでなく白骨まで出るようになりました。長期化したパンデミックが鎮静化するのはいつになるのでしょうか?
1秒でも早い解決を目指してディビジョン2、続きをプレイします。
~医者は肉体労働~
今回は西ポトマック公園エリアのサイドミッション「行方不明のキャンパスパトロール」をやります。
コミュニティの人たちが逃げ込んだ地下から出れなくなってしまったようです。
コミュニティの人達を探しに来たのですが、出会うのはアウトキャストの人達ばかりです。この人達はこんな下水道で一体何をやっているのでしょうか?
とりあえず消毒を(笑)
この下水道にはガス管も通っているようです。所々で破損により炎が吹き出している場所があるので、元栓を締めて進みます。
よく爆発しませんよね(笑)
もはや業者(笑)
そんなことをしながら進んでいると、コミュニティの人達が隠れている場所にたどり着きました。ここに逃げ込んだ人達は全員医者のようです。
このパーティーを取り仕切る「マティ・トラン」さんです。とても医者には見えませんが(笑)
ここの下水道は地下鉄にも繋がっているようです。トランはそこから脱出を試みるようです。
その場所は敵がおさえているようですが、「エージェントが来たから大丈夫!」的なノリで突入していきます。トランさん、本当に大丈夫?(笑)
トランに続いて広めのエリアに突入すると、既に戦闘が始まっていました。私もそこに参戦します!
地下でこんなに燃やしてはダメですよ。(一酸化炭素中毒の危険があります。)
いや、燃やす以外ならOKとかではなくて・・・(笑)
結構敵の量も多くて厄介ですね。先ほどは弾切れによりバッドエンドを迎えましたが、2度も同じ手はくらいません。
この重装兵に弾を消費してしまうんですよね。
相棒のタレットにも頑張って貰います。
なんとか敵を全て倒したらミッションクリアです。
医者の先生方にはキャンパスコミュニティで働いて貰いましょう!(もちろん本職でね(笑))
ということで、今回はここまでです。次回もこの地区のサイドミッションを進めていきたいと思います。
ではまた。