どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
本当にアウトキャストの方々は炎が好きですよね。前作でのクリーナーズを思い出します。
今回もそんな愉快な彼らと共に、ディビジョン2続きをプレイしていきます。
~悪魔の制裁~
今回はホワイトハウス地区にあるキャンパスコミュニティのメインミッション「DCD本部」をやります。
「DCD本部=疾病対策局」の事らしいです。
アウトキャストに占拠されてしまった施設へ乗り込みます。
ホワイトハウスの目と鼻の先なんですよね。大丈夫なんですかね?
ドルインフルの研究なんかをやっていた施設のようですが、こんな所で彼らは一体何をやっているのでしょうか?何にせよ良くないことだというのは確かですが・・・。
中で直接彼らに聞いてみましょうかね。
ISACとターミナルを接続して研究所へ侵入します。
ISACがあれば鍵いらずです。
それでも開かない場合は無理矢理こじ開けます(笑)
研究所の中に侵入しました。ここでは「除染プロトコル」とやらを実施するようです。
まずはそのエリアまでの道を確保しなければいけません。
エリアを確保しましたが、除染プロトコルを実施するのはこの階ではないようですね。上の階に行きます。
この施設のエレベーターは動いていますかね?
上の階にあがり敵を倒すと、除染プロトコルを開始することができます。(なかなかの衝撃映像ですが・・・)
中でアウトキャストの人が燃えています。これでは彼らやクリーナーズとやってることは同じでは?
炎から逃れた敵の方々を倒し、次のエリアに向かいます。次のエリアは工場中?鉄骨剥き出しです。
元から高低差があるので戦いやすいですね。
まだまだ除染活動は続きます。アウトキャストの中には"無症状保菌者"がいるようです。まだウイルスの元を所有している可能性があるので捜索します。
※無症状保菌者・・・体内にウイルスを所有しているが、何らかの理由により病気が発症しなかった人
また別の研究所でウイルスを探しました。目の前の鍋に反応があったようですが・・・
破壊!ってうわ!血じゃないですか!?献血にしては多すぎですよ(笑)
あの量の血液を散布してウイルステロを目論んでいたようです。恐ろしいですね。
マニーの推測では、もしかするとアウトキャストのリーダーである「エミリーン」という方が無症状保菌者ではないか?とのことです。この研究所のデータから血液提供者を探します。
そうなると、今回いくら頑張ってもまた別の所でウイルスが作られてしまいますからね。
データのダウンロードが終わったら、もうこの場所に用はありません。中庭から脱出を目論みますが、敵も素直には通してくれません。
高低差がなくて無駄に広い場所は意外と戦い難いんですよ。
ここがボスエリアのようです。体に爆弾を巻き付けた人間魚雷(笑)の人やラジコンで攻撃してくる人なんかがいて地味にイヤな感じです(笑)
それでもなんとか処理をすると、いよいよボスの登場です。
ボスもラジコン弄ってます!
ラジコンがいじれないように近づき、トリガーハッピーな感じで倒すとミッションクリアです。
と同時にダウンロードしたデータの解析も完了したようです。何やらケルソ先輩が喜びそうな内容だとか?
ケルソが喜びそうなデータということは、よっぽど酷いものなのでしょうね(笑)知りたいような知りたくないような・・・(オプションメニューの資料から見ることができます。是非皆さん自身の目で見てみて下さい)
ということで、今回はここまでです。次回は新しいエリアで活動していきたいと思います。
ではまた。