どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ハイウェイマンはピンクがチームカラーなんですね。しかしあまり長いこと直視すると目がチカチカしそうですが、彼らは大丈夫なんでしょうか?
ということで、今回はそんな彼らと一緒にパーティーをしていきます(笑)
ではファークライ ニュードーン続きをどうぞ!
~ハードパンチャー「ロリポップ?」~
ホレーショーと出会った場所からやや北東に「アーウィン・スモールズ」という方がいるようなので、会いに行こうと思います。
ここ数話はずっとこの辺りをウロウロしていますね(笑)
橋の真ん中で悪どい?商売をしているのがアーウィンです。実はこのアーウィンはハイウェイマンなんですが、本人いわく根っからの悪人というわけではないとか・・・。
この人、話し方と見た目が完全にハリウッドザコシショウさんなんですよね(笑)
なんかよくわかりませんが、パンチングマシーンに挑戦することになりました。何やらパンチが強い人を探しているとか。
ちなみにリアルのパンチングマシーンはミットがぶつかる部分にセンサーが仕込んであるので、ミットではなくそこを直接叩くと超人的な記録が出ます。(もしくは故障して訴えられます(笑))
「お前なかなか見所があるな」ということで、あれよあれよと言うままにドッグファイトに参加することになってしまいました。
完全に口車に乗せられていますねぇ。しかし武器も置いてきてしまいましたし、どうしましょうね。
子供の案内で受付をしたのですが、私のリングネームは「ロリポップ」だそうです(笑)いやぁ、いい名前貰っちゃいましたよ!嬉しいなぁ(笑)
近接しか選択できませんね。
ラウンド1、ファイト!!
最初はレベルⅠの敵なのであまり強くはないはずですが、いかんせん近接だけですからねぇ。どうでしょうか・・・。
どこからでもかかってこい!この落ちてた木の棒でやってやりますよ。
人は大したことないですけど、犬はダメ!
あれ?そっちの棒の方が良さげですねぇ。頂戴(笑)
ラウンド1をクリアです。何ラウンドまであるのかわかりませんが、これでラウンド1ということはラウンド3くらいになるとかなり厳しいですよ。
距離感が掴めませんね。どのくらいの距離なら攻撃が届くのかがわかりません。
ラウンド2の始まりです。敵のレベルもⅡに上がり、鉄パイプ持参で突入してきます。
ケツを出せ!ケツバットじゃ!(笑)
鉄パイプごときで勝てると思ったら大間違いですよ。
いや、鉄パイプも悪くないかもしれませんね(笑)
段々とコツが掴めてきたところでラウンド3に入ります。周りに火がつけられ行動範囲を狭められますが、あまり影響はなさそうです。
これからのメインウエポンは鉄パイプでもいいんじゃないですか?(笑)
ラウンド3をクリアすると、とうとうチャンピオンの登場です。高いところから偉そうに見下していますが・・・。
早く下りてきなさい!鉄パイプの餌食にしてあげましょう!
なに!?盾だと!?しかも階級はエリートですよ。
ぐっ!無念・・・。
仕切り直しです。あの盾やっかいですね。どうしましょうかねぇ。
あっ!盾壊れた。やはり脳筋戦法しかないようですね(笑)
痛っ~!あのチャンピオン、釘バットみたいの持ってますよ!
攻撃を受けると体力の半分近く削られてしまうので、ヒット&アウェイでなんとか倒すことができました。
いやぁ、疲れた・・・。
さっきはよくもやってくれたな!
この釘バットは没収です(笑)
チャンピオンを倒すと出口が開くので、いちばん最初の橋に戻ってアーウィンと話しをします。
騙したな!!(笑)
アーウィンは一応ハイウェイマンなのでプロスペリティに来ることはないですが、自身の立場から双子を倒す算段を考えておくとのことでした。あまり期待しないでおきましょう(笑)
1発だけ殴らせて(笑)
ということで、今回はここまでです。
次回はトレジャーハンターとして、また少し寄り道をしたいと思います。
ではまた。