ジャストコーズ4 プレイ開始
どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifui です。
2018年12月6日 スクウェア・エニックスさんから発売されました、ジャストコーズ4。
さっそくプレイしていきたいと思います!
※ネタばれを含みます。ご注意ください。
オープニング
どうやら敵の施設に乗り込み、お父さん?を助けに行くらしいです。
チュートリアルですね。
今回も引き続き主人公はリコ・ロドリゲスです。
いやぁイケメンですね。
(ちなみに隣にいる女性はミラです)
なんと!今作ではちゃんとエイム(精密射撃)があります。
前作ではエイムがないことがマイナスポイントに感じる人もいたみたいなので、しっかりとフィードバックされている点は好感が持てますね。
多少ズームになります。
これだけでもあると全然違います!
もちろん、前作で好評だったグラップルも健在です。
このゲームはダッシュがありませんが、グラップルがあるので全然問題ありません。
前作をプレイしている人であれば、一本道のチュートリアルは余裕綽々ですね。
(他のTPSと比べるとグラップルやパラシュート等の扱いに癖があるので慣れるまで大変かもしれません。)
途中で敵が出てきますが、こちらも余裕で処理できます。
ジャストコーズシリーズ恒例のド派手な爆発も健在です。
後ろに控えるのが腹心のガブリエラ大佐(女性)です。
何や間やありまして、結局救出には失敗してしまいます。
リコさんも相手の戦闘機に打ち落とされて森に墜落します。
(生身ですよ!この人じゃなかったら天に召されてます。※リコさんは特別は訓練を受けています)
前作メディチの南国感も良かったですけど、今作の森も良い雰囲気ですね。
少し進むと橋の街?が見えてきます。
何言ってるんだ?と思うかもしれませんが、この表現が最適かと・・・
こちらが“橋の街“です。少しジブリ感があってテンション上がりますね。
ちなみに街の中はこんな感じ。雑多としてます。
下はこんな感じです。ちなみに私は高所恐怖症なので絶っっっ対に無理です!
今回の日記はここまでにしたいと思います。
次回は街に着いてからのプレイを書いていきます。
#1感想
なんとかチュートリアルを書き上げましたが、いやぁプレイ日記って難しいですね。
ゲームをしている時も必要以上にスクショを取ってしまうので大事なことを聞き逃してしまいそうです。
少しずつ勉強しながら慣れていきたいなぁと思います。
ではまた。