平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
湖などで乗ることが出来る水上バイクですが、運転をするには免許が必要です。免許の正式名称は「特殊小型船舶操縦士」と言い、取得すると陸岸から2海里内(3.7km)の運転が可能です。最近ではレンタルなどでも乗れる環境はありますが、死亡事故なども起きているので運転をする際は必ず免許を取得しましょうね。
ゲームの中だけは無免許だらけの【SAINTS ROW】続きをプレイしていきます。
～強すぎるモブ達～
セインツの活動資金を確保するために列車強盗を計画し、その計画に協力をして貰うためにナワリを脱獄させました。しかしここのところ少々働き過ぎたせいか、イーライからは甘いものが食べたいからとドーナツ購入のお使いを頼まれます。
ドーナツを買うために水上バイクで湖を横断します。高級なUber Eats？(笑)
無事にドーナツ屋までたどり着きましたが、かなり繁盛しているようで並ばなくてはなりません。並んでいる間にイーライ意外の仲間達にも注文が無いかを聞いておきます。
私は日本人なので並ぶのは平気です。日本人は並ぶの好きですからね。
順調に前の人達が買い物を終え、ようやく自分の番がやってきました。しかしそのタイミングで列の外にいた人がスマホを見ながら歓声を上げます。
宝くじにでも当たったんですか？
当選した宝くじとは正に私のことでした。なんと周りに居た人達が次から次に襲いかかってきます。私は指名手配され賞金が掛けられてしまったようです。
なに！？避けただと？
さぞお高い懸賞金がかけられているんですよね？1億ベリーですか？(笑)
どんどん一般市民に襲われます。さすがに相手をし続けるのにも疲れてきましたが、ここでケビンが助けに来てくれました。
1億ベリーの賞金首が軽自動車で逃げるんですか？(笑)
車に乗って逃げますが、私は特等席に乗って迫りくる賞金稼ぎ達を迎撃していきます。
私の特等席はルーフです(笑)
バスの下を潜るという絵面は、もはやワイルドスピード。
他のゲームだとこの距離感では誘爆して自分達もやられますが、このゲームではそんなことは起こりません。
賞金稼ぎ達に追われながら向かったのは指名手配アプリを管理している人の所です。その人に交渉をしてアプリから削除して貰えば追われる不安は無くなります。
アプリの管理ってもっとハイテクな場所でやっていると思っていました。まさかこんな荒野のど真ん中だとは！
アプリからの削除を頼みましたが、素直には応じてくれませんでした。そこで、彼らも指名手配犯として登録してしまいます。そうなると彼らも先ほどの我々のように賞金稼ぎに追われるので同じ穴の狢です。
なるほど、では一緒にパーティーを楽しみましょうか？(笑)
先ほどまではアプリからの削除は出来ないと聞く耳を持たない状態でしたが、やはり自分の命がかかるとそうは言っていられないようです。すぐに企業リテラシーを変更し削除をする作業に入りますが、それまでの間は私が賞金稼ぎ達を相手にすることになります。
みんなお金に困ってるの！？(笑)
あっ！(やられました)
やられるんかい！(笑)再びやり直しで賞金稼ぎを迎え撃ちます。しかし次から次に襲いかかってくるモブ達は結構厄介なものです。
ジャパニーズJUDO(柔道)を炸裂させる時ですか？(笑)
無我の境地(モブに紛れるために立ち尽くす(笑))
あらゆる手を尽くして賞金稼ぎを返り討ちにしました(ふざけていただけですが…)するとようやくアプリからの削除が完了したようです。
更にアプリまで奪い取ります。とんでもない人を登録してしまったと後悔しているでしょうね。
ということで、今回はここまでになります。次回は配達トラブルに巻き込まれます。
ではまた。
