平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
レギュラー満タンで!最近ではセルフのガソリンスタンドも多くなってきたのでこのように店員さんに対して声をかけることも減ってきました。電気自動車に乗っているという方はもはやガソリンスタンドにすら行く機会も少なくなってしまったと思います。カーボンニュートラルが唱われる世の中が今後数年でどのように変化していくのか、我々は時代の変革期を生きているのかもしれませんね。
時代が変革し続ける【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~霧が濃すぎて竜も舞う~
前回はこの世界線では初登場となった半魚人のスキュラと、アンカーから現れたアンドロイド達と戦いました。今回も再びスキュラが現れたようなので対処に向かいます。
ミッション91「魚群上陸」です。海物語なら大当たり(笑)
ミッション名にもなっている通りスキュラとの戦いになりますが、エリアは最初から濃い霧が立ちこめています。あいにくブラッドストームなどのロックオン武器は視界不良でも全く関係ありませんけどね。
そういえば、ブラッドストームってどういった理屈でロックオンしているのでしょうか?温度センサーなら味方にも当たってしまいますし、光学センサーなら霧では光が乱反射して使えませんよね?う~ん、人類最大の謎です(笑)
ブラッドストームのおかげでどんどんスキュラを討伐出来ます。それを理解してかスキュラはこちらに突っ込んで来ますが、来たら来たでデクスターが待ち構えているので彼らはもはや詰んでいます。
慣れというのは怖いですね。最初はビビって近付けなかったのに、今では余裕で近接戦をしています。
倒しても倒しても海からスキュラが押し寄せます。司令部からは陸に上がらせないようにという指示を受けますが、それだとアイテムが回収できないのでその意見は却下します!
ちゃんと陸地に誘い込んでから倒さないとダメですね。
スキュラを討伐すると辺りの霧が晴れてきました。すると今度はネイカーの姿が確認できたので、ネイカーも誘い込んで近接戦で倒します。
戦況報道を聞きながらの戦いです。あんまり敵の数も居ないので、たまにはしっかりと戦況報道を聞いてみましょうか?
ネイカーを倒すとミッションクリアとなります。報酬では新規武器は特に出ませんでした。
安定のUP祭り開催中です(笑)
では次のミッションです。次はミッション92「船団監視計画」です。
とうとう撃破することを諦めて監視することにしたようです(笑)
ミッションを開始すると既に空は無数のクラゲ船で覆いつくされています。その船からはテイルアンカーが射出されてきました。
これなら雨が降っても濡れることはありませんね!(笑)
テイルアンカーは結構久しぶりに見ましたね。
もちろん敵が出るかどうかといった程の早さでアンカーが地面に刺さると同時に破壊しに行きました。そのスピードはもはや司令部の説明が間に合っていないほどです。
説明ご苦労様です。もう終わってます(笑)
続々と落とされるアンカーと、すぐさま対処するフェンサー。このスピードで対応できていればあんまり脅威とは感じませんが、ここでプレイヤーのそういった心を読み取ったかのようにアンカーよりも厄介なものが姿を現しました。
サイレンが戦闘に介入してきました。というかそのアンカーはサイレンの背中に刺さるのでは?
見事にすり抜けましたね。御都合主義!(笑)
ここからはサイレンを相手にしながらアンカーに対処していきます。とはいえサイレンの方はアンカーを全て破壊するまでは完全に無視をすることにはなりますが。
このゲームでいちばん怖いのは1発の破壊力より数の暴力なんですよ。
アンカーを破壊したらEDF本隊が合流するので、ようやく司令部からサイレンへの攻撃指示が出ます。
むしろEDF本隊とは私のことでは?(笑)
いつの間にかアンカーを射出していた敵船もこの場から離脱していました。プライマーを持ってしてもサイレンは脅威ということでしょうか?
確かにこれとやり合えるのは私くらいですからね。今のところ勢力図では
「私=サイレン>>プライマー>>>>>>>>>>>EDF」くらいです(笑)
しばらくサイレンと戯れていると飽きてしまったのか飛び去ってしまいました。司令部は深追いする必要は無いと言います。
ブラッドストームだけがずっと追いかけて行く(笑)
サイレンが去るのを見送るとミッションクリアです。ミッションクリア間際にサイレンの生態情報として傷を癒すために長時間の睡眠に入ることが告げられました。これが今後の地球防衛の鍵となるのでしょうか?
そんなことより報酬は…ショボい!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は早速サイレンの生態を利用した作戦を遂行します。
ではまた。