平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
土台を見る限り、ここの自動販売機は左側にもう1機あったのではないでしょうか?自動販売機は今年の夏場には記録的な暑さで売り上げも上々だったようですが、ここ最近では原材料の高騰で結構厳しい運営になっているようです。やむ無く値上げの話も出てきているという話も聞きます。
冷たい飲み物で喉を潤しながら【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~真夜中のグラウコス~
前回は平原でプライマーと激突し、更に海から押し寄せてきたスキュラを迎え撃つことで大量にアイテムを回収しました。そんなこちらの様子を見てなのか、またまた大量に敵が出そうなミッションが始まります。
ミッション99「燃える岸壁」です。
お試しアーケインで行きます!
アンカーの時は強さよりも量で勝負してくると思い、ブラッドストームよりも弾数が多いアーケイン6連ミサイルを持っていくことにしました。
まあ順調かな?
しかし湧き出る敵は駆除できてもさすがにアンカー本体は中々アーケインで破壊するのは大変です。そこでアンカーだけは近接で破壊することにしました。
得意の単騎突入になります。
いくら得意の突入でも特攻隊アンドロイドがいる場所は躊躇してしまいます。でもこの躊躇が対アンカーにおいては致命傷となってしまいます。
特に大型特攻隊アンドロイドはアーケインだとダメージ不足で倒すのが大変です。
ここで敵の数を減らしても埒が明かないので、意を決してアンカーに突撃します。このアンカー掃討戦で最も苦戦した相手がスーパーアンドロイドとネイカーのコンビネーションです。防御力が高いスーパーアンドロイドに苦戦をしていると横からネイカーが炎を吐いてきてあっという間に体力を削られます。
スーパーアンドロイドはひとまず無視をするのが得策かと。
それでもなんとかアンカーを破壊し、空に浮かぶテレポーションシップを落としました。あとは逃げ回りながらじわじわと敵の数を減らしていくだけです。
団体さんを引き連れてピクニックと行きましょうか!(笑)
敵をすべて倒したらミッションクリアです。中々にカロリーが高いミッションでした(笑)
敵から必死に逃げ回っていたのでコントローラーを持つ指がキツイです(笑)
新規は1つ「FHD2重迫撃砲」です。
では次のミッションに向かいます。次は節目のミッション100「船団攻撃計画」です。
このゲームは節目となる数字ももはや通過点としか見てなさそう(笑)
このミッションでは工業地帯の真上に停泊しているテレポーションシップを少数精鋭の部隊で夜の間に破壊してしまおうというものです。いわば奇襲作戦となるわけですが果たして成功するでしょうか?
宇宙人って夜に寝るのでしょうか?そもそも宇宙に夜というものはあるのでしょうか?
そもそも寝ているかどうかは私にはあまり関係ありません。たとえ寝ていたとしても叩き起こしてしまうからです。
爆撃アラーム発射!今ならなんとスヌーズ機能付きです(笑)
どうやら宇宙人は寝ないようですね。それならそれでいつものように戦うだけです。まずはテレポーションシップを落としていきましょう。
奇襲作戦は失敗したという無線が入りましたが、そもそも私的には奇襲はするつもりありませんでした!(笑)
テレポーションシップを落とし始めるとグラウコスが登場します。夜の工業地帯には映えている燃えたぎる身体ですが、今はちょっと邪魔に思えてしまいます。
冬の夜には重宝されるかもしれません。暖かくて明るいので!(笑)
残念ながら今は冬の夜ではないので邪魔にしかなりませんね。グラウコスの相手をするのは後回しにして先にテレポーションシップを落とします。
テレポーションシップもそこそこ映えますね。
テレポーションシップを落として怪物を倒すといよいよグラウコスと対峙します。無傷で帰すなという指示ですが、こちらが無傷で帰ることを優先した方が良いような状況です。
いやぁ、あれは無理ですよ(笑)
怪物やテレポーションシップが落としていた回復アイテムを拾いながらグラウコスにブラッドストームを当てていきます。暫くすると飽きたグラウコスは飛び去っていきました。
もう来ないでくださいねぇ~!
ここまでひたすら邪魔をされてきたグラウコスですが、科学者が所属する先進科学研という組織はチラン爆弾というものでグラウコスを処理する案を考えているようです。今はまだ準備中ですが、そう遠くないうちにグラウコスを始末する日が来るかもしれません。
フラグにならないことを祈ります。
ということで、今回はここまでになります。(報酬はイマイチだったので触れないでおきます!)次回は新型ネイカーとの戦闘になります。
ではまた。