平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この建物には所々にシェルターが用意されており、中には物資が保管されています。今は何に使うのかわかりませんが、後々大事になってくるかもしれないので一応集めておきましょう。
なるべく取り逃しが無いように物資を回収していく【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~ポープ・エミリー~
前回は少し強めの敵を倒してコントロールポイントを解放しました。そのコントロールポイントの近くにはシェルターがありましたが(冒頭の画像とは違うシェルター)中にはこの現象からかろうじて助かった人達がいました。
ようやくまともな人間に会えました。
そのシェルターの中でリーダーとして皆を率いていたのは「ポープ・エミリー」という女性です。彼女はダーリング博士の助手だったようで、この謎の現象「ヒス」に対抗する姿勢を見せています。
お腹に変な機械を着けていますが、ここまで出てきた人の中ではいちばんまともでしょう!(笑)
ポープはジェシーに対して頼みごとをしてきました。それはヒスに取り付かれてしまった人を解放できるか試して欲しいというものです。コントロールポイントを解放できるなら人でも出来るかもしれないと思ったようですね。
頭を締め上げているようにしか見えませんよね?(笑)
ダメでした。
人に潜り込んでしまったヒスは浄化出来ないことがわかりました。ポープとは情報交換も兼ねて少し落ち着いて話をします。
面接!(笑)
ポープには17年前の事件の調査で来たことを明かしました(弟のことは伏せていますが)すると彼女からはダーリング博士ならもっと詳しいことを知っているかもしれないということと、博士が開発した「ホットライン」という通信機器なら直接話を聞けるかもしれないということを教わります。
ホットラインは銃と同じ「パワーオブジェクト」と呼ばれるもののようです。またピラミッドが話し掛けてくるのでしょうか?
ホットラインは通信部署に保管してあるようです。そこの責任者は「トマッシ」という方のようですが、トマッシはヒスを防ぐ装備「ヘドロン共鳴体増幅器」を持っていなかったので身の安全は不明となっています。
とりあえず行ってみましょうか。それでもし感染していたら始末しましょう!
マップで行き先を確認します。意外に複雑なマップなので覚えるまでは少し時間が掛かるかもしれませんが、鍵が掛かっていない道を進むだけなのでまだそれほど難しくはありません。
あまり先に進みたいとは思いませんけどね。
敵ではありませんね。
こっちは本物の敵!
探索をしながら進んで行きます。まだまだ行けないエリアなどが多いですが、後々の楽しみにしておきましょう。
ヒスが強すぎて行けないエリアがあります。ヘドロン共鳴体増幅器を借りてきましょうか?(笑)
このシェルターは毒?で満たされています。
カフェテリアを抜けると配達不能郵便物が保管されている場所にやって来ました。ホットラインがある通信部に行くにはここを抜けるしかないようです。
いや、配達しなさいよ!(笑)
ほら、配達員は沢山いますよ!(笑)
敵を倒すとここのコントロールポイントを解放します。歪な構造をしていた配達不能郵便物の保管所が普通の部屋に戻りました。
レゴブロックのような凹凸が・・・
整いました!
部屋の片隅にはダーリング博士からのビデオレターがありました。開発したデータディスクの説明のようですが・・・
8インチで80キロバイトしか入らないの?時代はいつなのでしょう?2000年代を越えていたとしたら、このディスクは残念ながらゴミですね(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はトマッシに会いに行きます。
ではまた。