平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
収集物である資料を集めていますが、机の上に無造作に開かれたファイルを見る限りここのセキュリティーは激甘です。今となっては情報ひとつの流出が多額の負債になる世の中なので気をつけなければいけませんよね。
セキュリティーにはしっかりと気を配りながら【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~弟の所在~
弟のディランを迎えに収容セクターまで行きましたが、どうやら入れ違いになってしまったようです。既にエグゼクティブセクターのエミリーの元までやって来ているというディランに会うために、急いで帰ります。
ファストトラベルでひとっ飛びです。
セントラル・エグゼクティブの一室にディランはいましたが、ガラス張りの牢に入れられていました。その理由は対面するとすぐに判明します。
浮いています。完全にヒスに犯されていますね。
白目剥いてますけど(笑)
ディランに話しかけると一応話はできるようです。しかし話をしているのはディランではなく、彼の中に入り込んだ別の生き物のように感じます。
主観ではなく三人称視点の言い方です。
ジェシーの中にもポラリスという別の人格がいます。同じようなものがディランの中にもいるのでしょうか?
ディランの中にはP6という別の人格がいます。これを鎮めてディランの人格を引き出すためには彼がここに連れて来られる要因となった「スライドプロジェクター」というパワーオブジェクトが必要なようです。
早く出してあげないと悪人面が染み付いてしまいますからね(笑)
では、スライドプロジェクターを探しに行きます。まずは収容セクターに行って情報を集めるところからです。
マップ右側のエリアになります。
ここでは「第一候補プログラム」というものを探します。まずは部屋自体が歪んでいるエリアで敵を倒すところからです。
凄い部屋ですね!感覚がおかしくなりそうです。
死角から投擲で物をぶつけていきます。
この部屋ではダーリング博士が残した情報を入手しました。ディランを局長候補者として連れてきた操作局でしたが、彼らが思っていた以上にディランの能力が高過ぎて制御がしきれなくなってしまったようです。
これはスライドプロジェクターじゃなくて普通のプロジェクターで映しています。
そこには操作局の企みが至るところに証拠として残されています。彼らは拐ったディランだけでなく、その姉であるジェシーの動向もずっと追っていたようです。
うわぁ~、ストーカーですね(笑)
実は捕まっていなかっただけでジェシーも局長候補者として観察されていました。パワーオブジェクトという謎の機械を作り、ヒスという現象を引き起こした操作局はやはり怪しい存在です。
盗聴もしていました。プライベートは無いようです。
ここからは「オーディナリーAWEエリア」という場所に向かいます。エレベーターで下層に降りて行くことになりますが、エレベーターにも素直に乗せて貰えません。
おっと!びっくり要素ですか!?(笑)
エレベーターで降りた先の場所には敵が沢山待ち構えています。この敵をまとめて始末するとコントロールポイントを解放します。
もはや戦闘の感想は「赤い!」としか思わなくなってきました(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回も引き続きスライドプロジェクターを捜索にいきます。
ではまた。