平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
カーノックの壁を登っている途中に景色を眺めていると、少し前にレベル上げで訪れた豆の木が見えました。もしかしてあのイベントをやならかったらここには表示されないのでしょうか?だとすると結構凝った演出ですよね。
細かいところにも拘りがある【ワンダーランズ】続きをプレイしていきます。
~体を取り戻して~
カーノックの壁を越えるためのエレベーターもといスケレベーターが壊れてしまいました。復旧には膨大な魔力が必要とのことなので、魔力が封印されているレリックを奪い、スケレベーターの修理に向かいます。
祭壇にレリックを捧げて呪文を唱えます。「ラグー…ブラータ…ペスト!」
バレンタインやフレッテと共に呪文を唱えるとレリックが光を発し始めました。そして落ちた顎が元に戻っていきます。
もう落としちゃダメですよ~(笑)
復旧したスケレベーターに乗って上層部へと向かいます。上層部にはワスタードの身体もあるらしいので、ここまで協力をしてくれたお礼に取り返してあげたいところですが、身体を目前にしてドラゴン・ロードが現れると・・・
ワスタードの身体は乗っ取られてしまいました!
身体を乗っ取られたワスタードは襲いかかってきました。しかし身体は乗っ取られていますが心までは乗っ取られておらず、早く止めて欲しいと騒いでいます。
ちょっと痛いかもしれませんが我慢してくださいね。
ワスタードは直線的な攻撃を飛ばしてくるので、基本的に左右に動いていれば被弾することはありません。そしてその際にはホーミングの銃がかなり有効になります。
あちらの攻撃を避けつつホーミングの弾を当てます。左右に避けるこの動き、名付けて「レレレ戦法」(レレレのおじさん的な)
レレレ戦法でダメージを稼いでいましたが、ここでワスタードの方が戦略を変えます。周囲に出現していたスケルトン達の身体に次々と乗り移っていき襲ってきました。
なぜわざわざ弱いキャラに乗り移るのでしょう?
乗り移ったスケルトンごとワスタードを倒しました。いや、ワスタードの身体を操っていたドラゴン・ロードを追い出したと言った方が正しいかもしれません。
ちょっと身体は痛むようですが、取り戻せてなによりです。痛めつけた張本人が言うことではないかもしれませんが(笑)
ワスタードからはお礼としてドラゴン・ロードの防壁のまじないを解く力を貰えるようです。少し代償もあるようですが・・・
代償として魂が少し欠ける?
魂は何に使うのかの論争になりましたが、結果としては本当の愛とジャズということに落ち着きました。
その程度であれば失っても問題ないという結論に行き着いたのでワスタードに防壁を破る技を授けて貰うことにしました。
これで魂の8分の1がアンデットになりました。アンデットの分は税金が免除されるので8分の1免税だとか(笑)
これで砂漠の先にあるドラゴン・ロードの本拠地であるフィアラミッドを目指すことが出来るようになりました。ここでお別れのワスタードからは選別としてレジェンダリーのシールドを授けられます。
これがいちばん嬉しいかもしれません(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はフィアラミッド前の最後の難関に挑みます。
ではまた。