どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ナスティ、ブリー、ナイラを仲間にしたことで第六勢力の戦力はかなり充実してきました。指揮官のサイアルグもご満悦です。かなり癖が強い方々をスカウトしてしまったのでこれから大変だと思いますが、サイアルグはそんなことは一切心配していないようですね。
頼もしい指揮官と共に【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~ビクターの企み~
第六勢力の戦力拡充を計り、指揮官のサイアルグからも合格点を貰うことが出来ました。しかしその傍らで不穏な動きが見られるようです。
タヴァール(バーサーカーの砦)から悪い知らせが入ったようで・・・
その知らせとはビクターの裏切りです。彼の標的となったのはバーサーカー達でした。
無差別侵攻ですか?それは現実でも問題になっています!
いつかやるとは思っていました。和平は決裂?
早速討伐に向かいます。敵はビクター率いる「十字軍」と呼ばれる軍隊です。
多いです。もうまとめて「パニッシャー16体」の表示でも良いですよね。
ビクターはタヴァールの東側まで軍を進めています。かなり量が多い敵に対抗するために、私も味方を連れて行きます。
では、嫌々加わったブリーの力を見せて貰いましょうか!
ある程度固まっている十字軍の敵に対して、私は崖下から急襲を仕掛けました。それを見た敵は続々と集まってきますが、それを尻目にいつものように力任せに殴っていきます。
ソイヤッ!
首にヒットしましたね。きっと寝違えたみたいな痛みになりますよ(笑)
中々に骨がある敵です。その理由としては同行しているブリーが全く役に立っていないからです。やはり能力よりもモチベーションが大切だということですね。
ほとんどひとりで戦っているような状況ですが、ここで敵もリーダーを出してきました。
リーダー?知らん!寝違えろ!(笑)
リーダー強いです!寝違えない!(笑)
かなり強かったリーダーですが、ポーション漬けの私の前に屈しました。残った残党も排除していきます。
良く良く考えたら、重りがついたこの長さの棒を片手でフルスイングするのは結構無理な話ですよね?
まだ居るの!?
中々に骨がある人たちでしたが我が筋肉の前にひれ伏しました(笑)これでタヴァールを脅威から守ることが出来ましたね。
ブリー、あなたは何もしていないでしょう。自分も働いたみたいな顔をするのはやめなさい!(笑)
さて、それではビクターに話を聞いてみましょうか。どんな言い訳をするのか楽しみですね。
邪魔するなと言われました。他国に侵攻する人は人の話を聞けない病なのでしょうか?(現実世界でも)
スカイアンドの脅威のことを説明しても全く聞く耳を持ちません。彼はもうダメです、諦めましょう(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は冷静になったビクターと再び対面します。
ではまた。