どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
トンデモキャラだったアイヴァーですが、その葬儀はヴァイキングの習わしに従って厳かに執り行われました。生前どんな生き方をした人であっても死は皆に平等に訪れますからね。
数多の屍を乗り越えて【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~南東の地ケント~
シロップシャーでの同盟締結を知らせるために、1度本拠地へと帰ってランヴィーに報告します。
一応同盟は結べましたが、尊い犠牲が出てしまいました。
チェオベルトのことを残念がっていたランヴィーですが、悲しみに暮れて歩みを止めている暇はありませんよね。
シグルドの居場所を探って行動していたバシムからフルケの目撃情報が入って来たようです。急いでその場所に向かいましょう。
次の目的地は「ケント」になります。
目的地を決めて部屋から出ると再びダグが絡んできました。シグルドの居場所がわかったことを伝えて一緒に行こうと誘いますが、ダグはエイヴォルの誘いを断ります。
じゃあ来なくていいですぅ~(笑)
結局いつも通り1人で行くことになりました。バシムが滞在しているという村に行き、調査の状況を直接確認してみましょう。
おや?新しいお友達でしょうか?
闇に紛れる術を心得ているアサシンらしく、バシムはこの地に馴染みしっかりとパイプを作っていました。フルケの姿も追っていたようですが、それも先月までの話だそうです。
先月ですか・・・それは追えていないということですよね?(笑)
そんなときに役に立つのが築き上げたパイプです!バシムの新しいお友達である「キネベルト修道院長」であればフルケの居場所を割り出せるそうです。
修道院長は素直な方ですね。私が本当に怖いかどうか、試してみますか?(笑)
キネベルトはフルケと酒を酌み交わす仲だったようです。素直に教えてくれれば良いのですが、世の中はそんなに甘くはありません!野心家のキネベルトはフルケの居場所を教える代わりに自分に協力するように言ってきました。
回りくどいですねぇ。何が欲しいんですか?
キネベルトが知りたいのは、先日亡くなったケントの太守に替わり、次にその任に就く方が誰なのか?ということです。いち早くその方に取り入って良い待遇を受けたいようですね。
ゴマをすることしか頭にない、無能な中間管理職みたいな考え方ですね(笑)
誰が太守になるのかは、王が新たな太守に差し向けた使徒が持つ"祝い状"を確認することでわかるようです。あまり難しそうなことではないので、一応交渉は成立ですね。
交渉成立です!その代わり、後からフルケの居場所がわからないなんてことを言ったら・・・どうなるのかわかりますよね?(笑)
ということで、今後の方針が決まったところで今回はここまでになります。次回はケント地区の新たな太守を探りに行きます。
ではまた。