どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
バシムの新たなお友達と会ったわけですが、あのキネベルトという人物はいささか信用出来ないような気がします。バシムは信用しても良いと言いますが、当のバシムへの不信感もある私には胡散臭い話に思えてしまいますねぇ。
警戒心を持って挑む【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~今度は水責め~
フルケを追っていたバシムからの情報を得るためにケント地区までやって来ましたが、バシムが最後にフルケを見たのは先月の話だそうです。そこで、この地区で人脈があるキネベルト修道院長にフルケの居場所を聞きましたが、フルケの居場所を知りたければ交換条件として次のケントの太守が誰になるのかを調べてくるように言われてしまいます。
ちなみにバシムは更に情報を集めるようです。
ケントの次期太守を調べるために、アルフレッド王が使徒を寄越したという村にやって来ました。この村で聞き込みを行います。
アルフレッド王の使徒について聞きたいのですが・・・ご機嫌斜めですね(笑)
あまり機嫌が良くない村人に対して気分良く情報を吐いてもらうために、ここは賄賂を渡すことにしました。すると、多少は機嫌を取り戻してくれたのでしょう、使徒についてより詳しい人を紹介してくれました。
ずっと上から目線でしたけどね。我慢して殴らなかった私、偉い!(笑)
紹介してもらったのは酒浸りの詩人です。昨晩も酔っ払って橋の下に向かったとのことですが、果たして生きているでしょうか?
橋の下から声が聞こえてきました。
いつの世も酔っ払いというのは始末におけませんね(笑)中々起きない酔っ払いの詩人を起こすために、私は彼を担いですぐそばの川岸へと立ちました。
せーの!
一緒に入水(笑)
突然川に投げ込まれた酔っ払いは、びっくりして飛び起きました。起きて早々ではありますが、使徒の件を尋ねます。しかし、詩人は情報と引き換えにこちらに金銭を要求してきました。
銀の物体を手に置けと?
長くて鋭い銀ならありますよ。まあ、すぐに赤く染まるでしょうけど(笑)
正当な交渉の結果、銀は無くても教えて貰えるようです。やはり詩人は優しいですね!(笑)
彼によると使徒はマップ南東の「ドーバー砦」という場所へ向かったようです。
ドーバー砦でスニンを使って使徒を探すと、砦の中でも比較的近い場所に使徒が居ることがわかりました。しかし、砦に侵入すると使徒は奥の方へと移動をしてしまいます。
逃げられる前に仕留めた方が良いでしょうか?
結局は機を逸してしまいました。砦の奥に逃げ込んでしまった使徒はステルスで倒すのは難しそうです。
人がいっぱい居ますねぇ。
こうなってしまっては仕方がないので、暴れてしまいましょう!
どうも、皆さんこんばんわ(笑)
大勢の敵を相手に立ち回っていましたが、ここで再び不測の事態に陥ります。突然の戦闘に慌てた使徒は、この場から逃げ出そうと走り出してしまいました。
それがいちばん困ります(笑)
もちろん簡単には逃がしません。もう面倒なので使徒には眠って頂きました。目的は使徒ではなく次の太守が誰かというのが記載された刺書ですからね。
今度は私が逃げる番です。
ということで、無事に刺書を入手したところで今回はここまでになります。次回はその太守に会いに行きましょう。
ではまた。