どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
湖の真ん中に木で造られた枠が設置されていましたが、養殖でもしているのでしょうか?実際に2018年にドイツとイスラエルの共同研究チームから、古代エジプトで養殖をしていた証拠が見付かったという発表がありました。
古代文明の意外な事実を垣間見ながら【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~旧友との共闘~
ホテフレスの娘であるシャディヤをワニに殺されてしまい、その犯人を必ず倒すことを約束したバエクは、湖の対岸にあるクロコディロポリスへとやってきました。ホテフレスの話によるとここの闘技場にいる赤毛の剣闘士がシャディヤを殺した犯人とのことですが・・・
闘技場の責任者の方ですか?赤毛の剣闘士に会いたいんですけど、呼んで貰えますかね?
赤毛の剣闘士は「ガリア兄弟」というこの闘技場では有名な剣闘士らしいのですが、ふらっと来たよそ者が面会できるはずもなく、門前払いされてしまいました。そこで、剣闘士としてなら入れて貰えるかと思い交渉をしますが、なんとシワから来たという剣闘士は先客がいるようで、キャラが被るからいらないと言われてしまいます。
是非ともその先客とはお目見えしたいところですね。あのオベリスクにいるようです。
早速キャラが被っている剣闘士に会いに行ってみます。とても強いと噂の女狩人は、なんとバエクの顔見知りでした。
たしかに強そうです。
同郷出身の女狩人「ケンサ」はこの街の闘技場ではそこそこ成功しているようです。バエクもそれを羨ましがる素振りを見せると、闘技場に入るために後押ししてくれることになりました。
剣闘士として良い思いをしているのか、かなりテンションが高い方です。
ケンサの紹介もあり、なんとか闘技場に入ることができました。しかしすぐにガリア兄弟と戦えるわけではありません。この闘技場でトップに君臨するガリア兄弟と刀を交わすためには自らの力を証明する必要があります。
待合室では皆練習に汗を流しています。
待合室では闘技場の責任者「フェリクス」の試験としてケンサと手合わせをさせられます。この試験は勝ち負けは関係ないようで、どのような結果になっても採用して貰えます。
フェリクスからケンサとコンビを組むように言われ2人で待合室を出ようとしますが、そこに今回の標的であるガリア兄弟が現れました。
この方が赤髪の大男ですね。
弟さんは赤とか青とか以前に髪がありませんね(笑)
格闘技の事前インタビューのような激しいディスり合いを終えた両ペアですが、まだその立場は対等ではありません。彼らの元にたどり着くためにもデビュー戦は華麗に勝利で飾りましょう!
ちなみに武器は闘技場から支給されたものしか使えません。
3ウェーブの戦いを終えるとバエクとケンサのコンビ、通称「シワの守護者」のデビュー戦は観客からの大歓声で終えることができました。
先輩、ノリノリっすね!(笑)
続けて第2戦に挑みます。2戦目はライオンも出現するようです。一応檻に入っているようですが・・・
たしかに檻には入っていますけど・・・
ですよねー!出ますよねー!(笑)
獣と人間が入り交じっての大乱闘ですが、何もライオンはあちらの仲間という訳ではありません。人間相手であれば誰彼構わず襲っていきます。こちらもライオン急襲のどさくさに紛れて兵士を攻撃していると、この第2戦目も勝利することができました。
先輩、楽しそうっすね!(笑)
勢いこのままに第3戦へと挑みますが、なんと相棒のケンサは"特別な仕事"とやらで不在となります。その特別な仕事の内容も気になるところですが、今はそんな余裕は無さそうです。
隊長クラスが出てくるなんて聞いてませんよ!
ケンサ不在の大ピンチでしたが、なんとか1人でも勝ち残ることができました。(ケンサが敵と区別が付かなくて、正直邪魔だと思っていたことは心に留めておきましょう(笑))
すいません、今回はノリの良い先輩はいません(笑)
これでようやくガリア兄弟へ挑戦する切符は掴めたようです。
ということで、今回はここまでになります。次回はガリア兄弟との死闘をお届け致します!
ではまた。