どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲームの中でもキャラクターがお酒を飲むシーンが度々登場しますが、なぜかゲームで見るお酒ってとても美味しそうに見えますよね?
お酒はたしなむ程度に【アサシンクリード オリジンズ】続きをプレイしていきます。
~縦に埋める人~
レトポリスのタハルカに協力し盗賊を壊滅させたバエクは、彼の家に招かれました。そこにはサイスの街で出会ったタハルカの家族も来ています。
さて、スカラベのことを聞かせてください。
子供もいる前であまり過激な話は出来ないと思ったのでしょうか?バエクとタハルカは他愛もない話をしながら酒を酌み交わしますが、ここでバエクに異変が起こります。
ずいぶん酔いが早いですね。まさかバエクは下戸ですか?
そのまま気を失ったバエクですが、彼が目を覚ますと・・・
縦に埋められてる!!!(笑)
スカラベの正体はレトポリスの復興に携わっているタハルカ本人でした。一刻も早くこの場から脱出しタハルカに制裁を加えなければいけませんが、やはり縦に埋められていては自力での脱出は中々厳しそうです。
アヤ?の幻覚が見えてきました。
自力での脱出が無理だと判断したので、ここで馬を呼びます。いつものように指笛を吹くと馬が駆けつけますが、ある程度の距離から近付こうとはしません。
「ご主人様、なにしてんの?(笑)」みたいな感じでみるのは止めてください!(笑)
ここで助けてくれたのは頼れる相棒のセヌです。馬をけしかけてバエクに近付かせると、馬から垂れていたロープをなんとか掴み、無事に砂から脱出します。
やっぱり頼りになります。心の友よ!(笑)
少々手荒ですけどね。
なんとか脱出はしましたが、身ぐるみを剥がされてしまい何も持っていません。タハルカに仕返しをする前に装備を取り返す必要があります。
砂漠に面する拠点に装備があるようです。
あいにくステルス用の隠し刀だけは残してくれたので、ステルス限定ではありますが敵を倒すことは出来ます。
その優しさが仇となりましたね。
野営地のようなあまり大きな拠点ではなかったので、2~3人を倒しただけで装備を取り戻すことができました。バエクの装備品が入っていた箱にはセフェトゥへの手紙も一緒に入っていたので、どうやらタハルカはバエクの装備品をセフェトゥに捧げる算段だったようです。
残念ながらこの立派な装備品は返して貰います。
装備品も取り返し、なんとか窮地を脱したところで今回はここまでになります。次回はスカラベことタハルカに縦に埋められた恨みを晴らしに行きます!
ではまた。