どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ここまでプレイしてきての個人的な感想ですが、私には夜の世界が合っているようです(笑)
そんな夜型人間mifuiの【NFS Heat】続きです。
～パーティーナイト～
前回はデックスのR32に圧倒されてしまいました。このままでは勝機はないのでレベルを上げて新しいパーツをアンロックします。
いざ、刺激的な夜の世界へ！
早速スプリントバトル「デザートゴッド」に挑戦です。デザート(砂)ゴッド(神)というイベント名なのでダートかと思いましたが、そういう訳ではないようです(笑)
辺りに砂浜は見当たりませんね。
スタートし順調にトップを維持していましたが、思わぬ妨害が入ります。たまたまコース上にいた警察に見つかってしまいました。
え～っ！レース中も警察いるんですか！？(常識的に考えればレース中の方がいますよね)
特に何をした訳でもないのですが、普通にコースを走っていたら引き離すことができました(笑)そしてそのままフィニッシュラインを越えます。
あれ？お巡りさんは？
少しだけ傷付いた車両を修理したら次のレースに向かいます。次はナイトレースでは初のサーキットバトル「マックイーン」です。
野次馬もたくさんです。インスタにアップしてくださいね(笑)
ここでも警察が乱入してきました。しかも今回はサーキットバトルなので同じ場所を周回しています。つまりいくら警察を引き離しても次の周でまた再会します(笑)
さっき撒いたお巡りさん(笑)
所々妨害が入りましたが、なんとか1位でレースを終えました。しかし警察の追跡は続いているので余韻に浸ることなく、このまま走り抜けます。
さようなら！
大ピンチ！HEAT LV3以降は警察の追跡も厳しくなります。追跡車両も4台に増え、中々引き剥がせません。
コレはもう連行される時の絵面ですよ(笑)
もはや連行を通り越して護衛！？(笑)
なるべく真っ直ぐな道を見つけてひたすらアクセルを踏み続けると、やっと諦めてくれました。さすがにこれ以上は厳しそうなので、今夜はガレージに帰還します。
よくこれで走っていましたね。ゴメンよ180SX。
危険な思いをした分、報酬は結構貰えました。一気にレベル9まで上がったところで今回はここまでになります。次回はまた昼間のお金稼ぎです。
ではまた。
