どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
新種のモンスターには苦戦しましたが、既存のモンスターは体力が無駄に多いこと以外は問題なさそうです。
それでは今回も既存モンスター討伐となる【モンスターハンターワールド:アイスボーン】続きをプレイしていきます。
～眠気との戦い～
前回プケプケ亜種の討伐に成功し、この勢いそのままにもう1種類の亜種も倒しに行きたいと思います。もう1種類はパオウルムー亜種とのことですが"浮眠竜"の異名があるということは、眠り耐性があったほうが良さそうですね。
耐眠はもちろん、耐毒・耐麻もLV:3とした"状態異常完全防御仕様"です。
それではパオウルムー亜種を討伐に行きましょう。今回の狩猟の舞台となるのは夜の大蟻塚の荒地です。
夜も別に嫌いではないんですけど、画像が映えないんですよね。
パオウルムー亜種が出現するのはこの大蟻塚の荒地でも一部だけに設けられた森林エリアに出現します。そのエリアに入るとムービーに移行します。
翼竜が羽を休めています(暗くて分かりずらいですが)
ムービーでは突如暗闇からパオウルムー亜種が出現し、私は眠らされてしまいます。しかし特に襲われることなどはなく、パオウルムー亜種は飛び去ってしまいました。十分睡眠を取った私は元気一杯でパオウルムー亜種を追いかけます！
砂漠の真ん中で発見です。
眠らされただけで何もしてこなかったので向こうは敵対する意思はないと思いますが、これも仕事なのでやるしかないですね。砂漠を滑り降りると乗りからスタートします。
「なんで！？僕なにもしてないじゃない！？」って顔してます(笑)
初っぱなから大ダメージを与えることに成功しましたが、乱入してきたボルボロスにこの場を押し付けて自らは飛び去ってしまいました。
さすがにこの高さはスリンガーの範囲外です。
鉱脈で鉱石を回収しながら後を追うと、今度は先ほどと一転して両脇を岩肌に囲まれた狭いエリアでの戦闘になります。
幅が狭いので眠りを誘発するガスの効果も絶大です。
残念。耐眠はばっちりしているので効きません！
もはやガスが効かないとなると向こうにとっては何の利点もなく、単純にドックファイトのような状態です。どちらが先に倒れるか根比べですね。
殴り会いは得意ですよ！
パオウルムー亜種とのタイマンかと思いましたが、ボルボロスが追い付いて来てしまいました。これにパオウルムー亜種が拗ねてしまい、再びエリア移動です。
空高く舞い上がっていきました。
すぐに後を追いますが、やっとの思いで追い付いた頃には既に空が明るくなっていました。明るくなって幾分か戦い易くもなったので、ここでスパートをかけます。
明るいところで見ると、意外に固そうな肌質でした。
スパートかと思っていましたが、一向に弱まる様子も見せません。まだまだ長くなりそうなので、ここまでをパオウルムー亜種戦の前半ということにして今回はここまでに致します。次回はパオウルムー亜種戦の後半戦です。
ではまた。
