どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifui です。
逃げ足の速いスナイパーに逃げられてしまいましたが、証拠を押さえて追い詰めていきましょう!では、迷探偵デルシンのインファマス セカンドサン続きです。
ウーマンスナイパーとブレント
足の速いスナイパーにまんまと逃げられてしまったデルシンですが、スナイパーが居た看板には何か証拠が残っているはずです。
スナイパーが撃つ前に後ろのネオンが暗くなる?それは後々の伏線ですか?
スナイパーが居た看板を捜索していますが、このスナイパーは女性のようですね。
女性物の下着や・・・
女っぽい字・・・(すいません、女っぽさがわかりません)
ロマンス小説ですか。
「ブレント」っていう人がキーワードのようですね。まさか自分の名前を残していくことはないでしょうから、憧れの人か組織の名前か何かでしょうね。
これがブレントさん?
お兄さんが必死に探している間、デルシンは妄想に励んでいます。
もうネオンの能力を貰うことしか考えてませんね(笑)
リビングで煙とネオンのレーザーショーとか(笑)
そんなことをしていると、「ブレント」がヒットしたようです。お兄さん、ますますハッキング能力に磨きがかかっています!
なんと、ブレントさんは既に亡くなっているようですね。しかも麻薬の取引現場で殺害されています。
ここまで調査してきた現場で殺害されていたのが麻薬密売人だったことを踏まえると、スナイパーはブレントさんを殺害された恨みを晴らしているのでしょうか?
あのアートは憎しみを表現していたの?
とりあえず、ブレントの殺害現場を調査することになりました。花のひとつでも手向けられていれば、それも手掛かりになりますからね。
ド派手な建物ですね。本当にこんな所で麻薬取引なんてやってるんですか?
忘れていましたが、デルシンの敵はD.U.Pだけではありません。能力者を排除しようとしている団体なんかも敵にあたります。もちろん、麻薬の密売人などの悪いことをしている人もね。
みんな能力者に対する差別的偏見が凄いんですよ。だから、殺られる前に殺ります(笑)
密売人なんてイキった一般人と変わらないので、デルシンにとっては楽勝です。
ブレント殺害現場を調査していると、それらしい所を見つけることができました。
花を手向けるにしては随分と禍々しいですけどね。
このネオン、彼女で間違いありませんね。祭壇?を調査していきましょう!
「あのスナイパーもアーティストだ!」ってコラ、デルシン(笑)
ブレント、ブレント、ブレント・・・。ここまで来るとさすがに引きますね。
「ネオンブレント」と仲良くお食事?ヤバい人なんじゃないですか?メンヘラ感が・・・。
一通り調査を終えるとミッションクリアです。
そして今回はここまでです。次回はメンヘラ・ネオン・ウーマン・スナイパーに会いに行きたいと思います。
ではまた。