サラリーマンゲーマーmifuiの【のんびりゲーム日記】

日々プレイしているゲームの状況をのんびりと紹介していきたいと思います

アサシンクリード ミラージュ プレイ日記#17


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平素より大変お世話になっております。

サラリーマンゲーマーのmifuiです。

結社の幹部を倒すことでタリスマンという装飾具を貰うことができます。これはパラメータ的には変化は無く、単にオシャレな装備品という位置付けのようです。タリスマンとはわかりやすく言うと西洋のお守りのようなものだそうですが、ファッション的な意味合いのチャームから宗教的な意味を持つものまで結構様々なものがあるようです。ちなみに結社の幹部を2人倒した私はまだ新人という扱いでした。1人前の隠れし者への道のりは結構長そうですね。

日々の修行が一人前の隠れし者に繋がる【アサシンクリード ミラージュ】続きをプレイしていきます。

 

〜未亡人のお願い事〜

次の標的を狙う為にシャルキーヤ支部へとやって来たバシムは、そこで揉め事の渦中に居たアリと行動を共にすることになりました。アリと共にジャルジャラヤという村に行くと、ここでアリの仲間を処刑した敵の情報を集めていきます。


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情報はお茶屋で集めます。

 

お茶屋に入ると店主に向かって怒鳴っている老人が居ました。かなり偉そうな態度で冷めた茶じゃなく温かいものを持ってこいと言っています。この偉そうな態度、おそらく常連だと思うので何か情報を持っているかもしれないと話し掛けますが、賄賂が必要なようなので近くでスリをして商人のコインを入手しました。


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チッ!(暗殺してあげましょうか?(笑))


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ほら、話しなさいよ!

 

老人との話が終わると茶屋の店主から呼び出されます。ここでは人目につくからと言って店の裏に連れて行かれますが、彼は敵ではなくちゃんとした情報提供者でした。バシムが老害の相手をしたことで信頼をしてくれたのかもしれません。そんな店主からは村の外れに住む女性が身内を拐われて落ち込んでいるという情報を入手します。


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なるほど…あの老害も拐わせたら良いんじゃないですか?(笑)

 

更に茶屋の裏手にある池では酔い潰れた方が寝ているのを発見しました。この人もここの常連のようなので、叩き起こして情報を吐かせます。


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いくら酔っているからって外で寝れる人の気が知れません。


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酔い覚ましに丁度良い池があるじゃないですか!

 

池に放り投げられて溺れそうになりながら酔い覚ましを終えた男性はバシムからなぜそんなになるまで飲んだのか?と尋ねられます。すると男性は自分が管理していた奴隷が消えてしまったから自棄酒をしていたと答えました。これによってここでは人拐いが起きているのが確実になりました。


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まだ酔っていそうな様子ですね。

 

では人拐いの現場へ…と行きたいところですが、先ほどのスリによりネハルが探していた謎の欠片を盗むことに成功しました。オアシスの下にある遺跡に行って欠片を捧げることで何が起こるのかを確かめてみましょう。


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欠片を捧げると…


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武器が出てきました!これは今後積極的に欠片を集める必要がありそうです。

 

寄り道を終えると集めた情報を整理するためにアリの元へと戻ることにしました。しかしアリはバシムが必死に情報を集めていた間、ジャルジャラヤの空き家で敵を拷問していました。ベシとバシムに止められますが他人の指図を受けるようなアリではありません。引き続き拷問を続けるアリは調査をバシムに任せてきました。


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バシムとベシはドン引きです(笑)

 

アリは拷問によって敵の情報屋のことを聞き出していました。その情報屋の追跡もバシムの仕事となりますが、まずは村の外れに住む未亡人に会いに行くことにします。


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夫に続いて息子まで行方不明ですか。それはお辛いですね。

 

未亡人のために何か助けることはできないか?と尋ねるバシムを最初は警戒してきましたが、自身も辛い思いをしてきたことを告げるとすぐに信用してくれました。未亡人は夫が好きだった白いセイボリーを手向けたいので集めて欲しいと言っています。


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確かに見ず知らずの人からの急な恩ほど怖いものはありませんよね。


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焼き払われた村外れにセイボリーが咲いています。和名はキダチハッカというハーブの一種です。

 

未亡人にセイボリーを届けるとようやく本題に入ります。彼女に何か誘拐犯の特徴は無いかと尋ねると、最近失踪した彼女の息子が夜になると出掛けていたことがわかりました。どうやらそう遠くを彷徨いていた訳では無いようなので、この家の周囲を調べてみます。


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イーグルビジョンでしっかりと足跡が見えます。証拠を残したままにする犯人は素人と見た!

 

足跡を追うと近くの建物にたどり着きます。正面の入口は鍵が掛けられていたので、建物の裏手に周り勝手口を塞いでいる棚を退かして建物の中に入ります。中には失踪した息子が近くの農場と関わりがあったことが書かれた手紙が残っていました。


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なぜこのゲームの人達はみんな手紙をそこら辺に置いておくのでしょう?

 

このことを未亡人に話すと、その農場が「ドアンの農場」だということが判明します。そこは傭兵が徘徊している危険な場所らしく、すぐに助けに向かうことになりました。


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単独では農場に乗り込まずに、まずはアリに報告するようです。報・連・相がしっかり出来てエライ!(笑)

 

ということで、今回はここまでになります。次回は下手くそな追跡をやります。

 

ではまた。


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