平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ゲーム内での強盗の際は木箱を破壊して中を確認していきますが、1950年くらいからは段ボールが普及したことでそれ以降は品物によって木箱と段ボールの使い分けがされるようになりました。軽量で安価な段ボールは使い勝手が良いですが、衝撃などが想定される場合は木箱の方が良いと言われています。また、ワインなど高級品を包む際の梱包にも木箱が選ばれることか多いと思います。
高級品を素早く嗅ぎつける【Crime Boss:Rockay City】続きをプレイしていきます。
〜ここまで来たのに…〜
残る標的はドン・バルバオだけとなったロッケイシティでの戦いは佳境に差し掛かっています。前回も激しい縄張り争いを繰り広げましたが、今回も引き続きやり合っていくことになります。
どちらかといえば相手の方が血気盛んですけどね。
血気盛んなバルバオはこちらの縄張りへと侵攻をしてきました。前回は防衛に失敗してしまったので、今回はそんなことが無いように数の暴力で攻略をしていこうと思います。
ほぼ全勢力を投入してガッチリと守ります!
くっ、それでも厳しいです。
なんとか堪えました。仲間は何処に居たんですか!?
防衛には成功しましたが兵隊を使い過ぎてしまったので本日の防衛戦はここまでです。日を跨ぐことにしましたが、33日目に入るとナサラからの警告が入りました。
街に居た刑事が1人残らず居なくなった?それは確かに怪しいですね。
この人は全然話を聞く気がありません(笑)
ナサラの嫌な予感は他所にして、この日もバルバオから攻撃を受けます。今回も一気に50人を投入して数で堪えることにしました。
ゲージが画面からはみ出しそうです(笑)
やっぱりダウンはするんですよね(笑)
這いつくばっても負けません!
毎日攻められますが、いつかは我々のターンが来るはずだと信じて準備は怠りません。もはやみかじめ料だけでも生き残れそうな感じはしますが、少しでも稼ぎを出しておいた方が良いので強盗もしっかりとやります。
塵も積もれば何とやらです。
これだけ強盗をやってくるとコツも掴めてきます。なんとここではステルスに成功しました。背後から近付いてステルスキルを繰り返していくと、すべての敵を眠らせることに成功します。
うつ伏せで寝るタイプですか?珍しいですね。
そもそも警察の警戒度は既に100%なのでバレても良いんですけどね。
そしてまた日を跨ぎます。するとここでナサラの嫌な予感が的中しました。ノーラン保安官がベイカーを捕まえるために攻めてきたようです。
戦争じゃー!
ムービーが終わると火花が飛散る道路のド真ん中に放り出されます。味方はベイカーの他に1人しかおらず、周囲からは警察が取り囲んできました。
警察の罠にかけられたということでしょうか?
しばらくするとナサラがこちらに向けて脱出用の車両を送り込んでくれます。その車両の元へ向けて脱出を試みますが、逃げ道にもしっかりと敵は配置されており…
なんてこった!せっかくここまで来たのに…
追い討ちの煽り保安官(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は新たな人生を歩み始めます。
ではまた。