平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
雨上がりの水溜りに青い空が映り込んで綺麗です。でも実際は泥跳ねをして車が汚れてしまうのであんまり水溜りの上は走りたくありませんよね？ちなみに水溜りの水を歩行者にかけてしまうと、歩行者の汚れた服の賠償などは車を運転していた人の責任となります。水溜りの位置と歩行者の有無にも常に意識をしながら運転をしましょうね！
常に汚れてもいい服しか着ていない【ニード・フォー・スピード UNBOUND】続きをプレイしていきます。
〜ランボルギーニはあげられない〜
リスタート祭りなどがありながらも昼間だけで$70000以上を稼ぎました。しかしそのリスタートがこの後とんでもない事態を招きます。
まずはテイクオーバーから！
このテイクオーバーでは勝利報酬としてランボルギーニのムルシエラゴが貰えます。絶対に欲しいのでしっかりと走りきりましょう！
110000ポイントですか？楽勝ですね！（もうフラグが立ちまくり（笑））
得意のテイクオーバーですが、かなりの苦戦を強いられることになります。ただでさえ滑らないメルセデスを無理矢理横にしてポイントを稼ぎますが、細かいミスが重なってしまい中々ポイントを伸ばすことが出来ません。
サイドブレーキをかけても滑らずにグリップをしてしまいます。これはかなりヤバいですね。
なんとか2位まで上がりましたが決着は最終ラップに委ねられます。しかし残り僅かなところでポイントが足らずに1位になれませんでした。もちろんリスタートでやり直しますが、既に昼間で3回のリスタートを使っており、これが最後のリスタートということになります。
よーし、もう1本行くぞー！（やらかす匂いしかしない（笑））
私は期待には答えてしまうタイプなので、こういったノリだとしっかりとフラグを回収してしまいます。やり直した結果は先ほどよりも更に悪い3位という順位になりました。
えっ！？さっきの方が良かったですね。
もちろんもうリスタートをするための残機はありません。ムルシエラゴはお預けとなり、報酬も参加費の方が多かったので赤字ということになります。
その赤字を補填するために、今度はジャスミンから入った配送の仕事をやることになりました。もちろんテスと共に以前奪った車両になります。
ポルシェなんて盗みましたっけ？（記憶抹消？（笑））
HEAT5で始まるジャスミンの配送ですが、今回は峠道で警察との戦いとなりました。まあ私の場合はまともに道を走るということはしないんですけどね。
これが峠道の正しい降り方じゃー！（笑）
つづら折りの峠道を真っ直ぐ降りるという愚行を披露すると、さすがの警察もドン引きをして着いてこなくなりました（笑）あとは悠々と目的地までドライブをするだけです。
警察の無線が珍しく正しいリアクション（笑）
むしろよくかすり傷で済みましたね！
まだHEATは頭打ちしていないので、もう1レースだけやってなるべく損失を取り戻しましょう。次はスピードレース「ビッグシティ・ライフ」に参戦します。
今のところテイクオーバーでの負けとポルシェの配送でトントンですから。
ぶつからないことが大切なスピードレースですが、夜になると見づらくなるのでどうしても周囲のオブジェクトを発見するのが遅れてしまいます。対向車などはヘッドライトの光で判別できますが、意外と厄介なのは中央分離帯などの建物系オブジェクトになります。
鳥目じゃないけど見えません！
ビビリ走法によって抜きつ抜かれつを繰り返し、最終順位は4位となりました。かなり微妙な$7600の報酬をゲットです。
少なくは無いですが、決して多くはありませんよね。微妙です。
これでHEATが5まで上がってしまったので、今夜はここら辺にしてガレージに帰ることにしました。稼ぎとしては$80000を越えていますが、テイクオーバーの参加費が$64000かかっているので結局は大した稼ぎにはなりませんでした。
とりあえずコツコツ貯めて$110000まで来ました。果たして足りるでしょうか？
ということで、今回はここまでになります。次回はまさかの前科者に！？
ではまた。
