どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
新しい車をアンロックしました。ロングノーズのスポーツカーはやはり良いですよね。日本では初代フェアレディZなどがこのタイプに該当すると思いますが、今になってから購入しようとするとかなりの額を用意しないといけませんね。
時代を感じる車を楽しみながら【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~バークレーミルズ~
パガーニを倒してティックフォー港を奪い取りました。本拠地に戻ってこの場所の分担を決めます。
誰に振り分けるかは私が決めます!
ここはバークに任せることにしました。一応右上をバークに、左側をカサンドラに、下をヴィトに任せるという自分ルールを作ったのでそれに沿って割り振っていきます。
任せましたよ。
他の方から不満の声は上がりましたが、順番に割り振るということで勘弁して頂きました(笑)
会合を切り上げるとドノヴァンの元へと向かい次の標的の情報を貰います。
パガーニが言っていた偽札屋のことを調べていたようです。
トミーマルカーノと偽札屋のアルバレスを追っても良いのですが、やはり私は末端の人間からじわじわとサルマルカーノを追い詰めて行くのが楽しいのでトミーは後回しにします!
そこで次はマップ左上のエリア「バークレー ミルズ」に行くことにしました。
ここは・・・制圧したらカサンドラに任せましょうかね。
先ほどまで話をしていましたが、今度はこのバークレーミルズでドノヴァンと会います。
わざわざ峠のバス停で会わなくても、さっきまでバーボンを飲みながら話をしていたでしょうに(笑)
ドノヴァンによるとバークレーミルズを取り仕切っているのは「エンツォ コンティ」という61歳の昔気質のギャングだそうです。鉄道会社のゆすりから始まり、現在では産廃業者として稼ぎを出しています。
そんなエンツォはサルマルカーノのカジノに使う建材を運搬する役割を担っているようです。
しかしエンツォはサルマルカーノのカジノには反対だったようです。上手く言いくるめれば仲間に出来るかもしれません。
そうと決まればまずはバークレーミルズの協力者に会いに行きます。
山小屋のような場所でリンカーンを待っていたのは、どこかで見覚えがある人物でした。
デマルコ!?ヴィトの件ではお世話になりました。
デマルコからは「サンティーニ」というエンツォの部下の情報を貰いました。列車による武器の運搬は彼の仕事のようです。
まずはその武器の密売を邪魔するために、銃取引の場所を記した地図を保管しているという操車場へと向かいます。
地図をなくしたらさぞ焦るでしょうね。
正面から侵入します。一応ステルスに挑みましたが、口笛で敵を呼び寄せたら2人セットで来てしまったので早々に諦めました。
バッチリ後ろの人に見られてますからね(笑)
銃撃で真っ正面から敵を迎え撃ちます。しっかりとカバーをしながら戦っていきます。
敵はこちらの居場所を見失っているようです。
隠れても無駄ですよ。
地図を奪うついでに密売品の武器も破壊してしまいます。なるべく被害金額を稼いでおきましょう。
ロケットランチャーの弾とかもありますけど、誘爆したら大爆発をするのでは?
ということで、今回はここまでになります。次回も引き続き銃の密売を邪魔していきます。
ではまた。