どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
農家で使われるコンバインという車両ですが、意外にもかなり高額な車両となります。これ1台の値段は高級セダン車にも匹敵し、中には外車のスーパーカーや家が買えてしまうという値段も珍しくありません。普段簡単に農作物が食べられているのは農家の方々の日々の苦労のお陰なんですよね。
美味しい食事に感謝しながら【ファークライ6】続きをプレイしていきます。
~無限湧きには反対です!~
物資を貰う代わりにホンロンをレジェンド達に会わせましたが、考え方が偏っているロレンツォとラッキー・ママはラ・モラールのことも受け入れませんでした。このままではいけないと考えるダニーとエル・ティグレは彼らレジェンド達をゲリラに引き込むためにカスティロの横暴を証拠として撮影することにしました。
加工はせずにありのままの写真を提供しますね!
カスティロの横暴を撮影するのはバイオヴィーダの施設になります。キャンプからは少し距離がありますが、拓けた場所にあるのでキャンプがある山からも見えます。
見晴らしが良いというのは敵に見つかりやすいということです。
パラシュートで降下して現地へと向かいます。施設内へは一応そっと入りましたが、私が大人しくしていられる筈もないのですぐに撃ち合いになります。
静かにする努力はしたんです。でもサプレッサーがオーバーヒートをしてしまったのでダメでした。
1度バレたらどうでも良くなってしまいます。証拠を押さえる前に敵を排除してしまいましょう。
実はここの敵は私のレベルよりもかなり高くなっています。そのためダメージ量も多めです。
出し惜しみは無しでいきましょう。
ヘリはズルい!
やはりレベルが高い敵に挑むのは簡単ではありません。敵の増援に呆気なくやられてしまい、再び施設の外からやり直しとなります。
さっきは場所が悪かったんですよ!高い場所を確保しましょう。
今度は高台を陣取って戦います。地上の敵に対しては有効な作戦でしたが、ヘリからすると標的が単純に近くなっただけだったようです。
壁が低くて空からは隠れられないという誤算。
中々上手いこといきません。そもそもステルスで攻略をするという手段もあるのですが、ここまで来たら意地でも撃ち勝ちたいと思ってしまいました。
今度は施設の外にある監視塔を乗っ取って戦います。
ここなら屋根も付いていますし、壁も高いのでヘリからも守られます。
この作戦は見事に成功しました。施設内の敵もどんどん倒していきます。
死角に隠れている敵にはスプレーモを浴びせます。
ある程度静かになったら施設の中で証拠を探します。"ある程度"というのは、そもそもいくら敵を倒しても止めどなく敵が出現してくるからです。
ファークライの恐ろしいところは、これがバグなのか仕様なのかわからないということです(笑)
結局敵のことは無視することにしました(笑)構っていても仕方がないので、さっさと証拠写真を撮影してしまいましょう。
まずは貯水のためのバルブを操作すると、水位が下がったおかげでカスティロの悪行が明るみに出ます。
あらあら、死体遺棄ですか?
この死体はカスティロに逆らったアウトキャスト達のようです。その死体の元となる人達は檻の中で酷い扱いを受けていました。
体調が悪そうですが、治療を受けさせる気は無いですよね。
更に彼らが体調を崩している原因も掴みます。
アウトキャストを実験体にしています。
ちょっとビビらせてやりましょうか(笑)
自分たちが的にされる気分を味わって頂けたでしょうか?
この証拠を持ってキャンプに戻ります。早速撮影した写真をロレンツォに見せると、67年の革命で多少はヤーラでの市民の暮らしが良くなったと思っていた彼は少なからずショックを受けていました。
カスティロのせいでヤーラは再び革命前に戻ってしまったんです。
この山奥からは見えなかったでしょうけど、もう戦いの火蓋は落とされています。
それでも参戦はしないというロレンツォですが、その発言には以前とは違い迷いが見られました。彼らの協力を得られる日もそう遠くはないでしょう。
ということで、今回はここまでになります。次回はラ・モラールのリーダーに会いに行きます。
ではまた。