どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ファラヴィットを疑うハルフダンですが、私にはどうしてもファラヴィットの方がまともに見えてしまいます。ハルフダンの態度が高圧的だからでしょうか?
周りの人への心象には気を付けながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
~降りなきゃよかった決戦場~
ハルフダンからの指示で裏切りの疑いがあるファラヴィットを調査することになったエイヴォルですが、なぜか彼と一緒にピクト人と戦うことになりました。洞窟でピクト人を仕留めましたが、どうやら斥候には逃げられてしまったようです。
待て~!(豪快な追いかけ方です)
斥候を追いかけていくと、彼らは「ステンウェイヤ」という砦へと逃げて行きました。すぐに砦に突入するのではなく、どう攻め落とすかをファラヴィットに相談しましょう。
まあ、作戦なんて大層なものはありませんけどね!(笑)
スニンで砦の中を偵察すると、中央にある建物にピクト人の長がいるようです。
長は屋根がない家に住んでいるんですか?
場所さえわかればコチラのものです!堂々と壁を乗り越えて砦の中で暴れます。
ふぅ、屍の山を築いてしまいましたね!
さらに砦の奥へと侵入していくと、長が待ち構える建物を目指します。入口には鍵がかけられていましたが、近くに居た方に鍵を渡して貰いました。
鍵を貸してくださ~い!
長の家かと思って乗り込んだ屋根の無い建物ですが、ここは長の家ではなかったようです。その証拠に、とても人が住めるような環境ではありませんでした。
全く家具がありません。ミニマリストですか?
ピクト人の長「ガラン」が待つ場所に降りると、すぐに戦闘になります。1度落ちると登ることができないような構造になっているので、四の五の言わずにガランを倒すしかありません。
狭いエリアなので範囲が広い両手剣は有利ですね。
エリアの隅に用意された爆発物を使いがら(というよりも勝手に誘爆しているだけですが)どんどんガランを追い詰めていきましょう。
燃えろガラン!そして燃えろ私!(笑)
ガランを倒すと拠点でのピクト人との戦闘は終わりとなります。ファラヴィットとウルフルは奪った財宝を山分けしようとしますが、基本的に敵から奪ったお宝はボスであるハルフダンの物となります。
この人がハルフダンを裏切っているのでは?
ここでファラヴィットが裏切っていないかを試したいと思います。ハルフダンは酒に毒を盛られていると言っていたので、ピクト人から奪ったワインをハルフダンに送ろうとしているファラヴィット自身に、そのワインでの酒盛りを提案してみます。
毒を盛っていなければ飲めるはずですよねぇ。
ファラヴィットとエイヴォルは普通にこのワインで酒盛りをしました。どうやら毒は入っていないようです。
逆にファラヴィットからはハルフダンの面倒を見ている薬剤師が怪しいのではないか?という新たな情報を貰いました。
ファラヴィットが疑うということは余程怪しい行動が見られるのでしょうか?
ということで、今回はここまでになります。次回はその薬剤師を調べてみましょう。
ではまた。