どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
凄い滝ですね。下から見上げるだけではあれなので、ちょっと裏側からも見てみましょうか。
裏側は洞穴になっていました。ちなみに栃木県には裏見の滝という、滝を裏側から見れる場所があります。読み方は"うらみのたき"と言いますが、別に心霊スポットではないので御安心ください("怨み"ではありません)
※調べたところ、裏見の滝は栃木だけでなく群馬、茨城、熊本、岡山、などなど全国にあるようです。ぜひお近くの裏見の滝へどうぞ!(笑)
雄大な大自然に溶け込みながら【アサシンクリード ヴァルハラ】続きをプレイしていきます。
とうっ!
~残党処理~
無事に親の仇であるキョトヴィを仕留めることが出来ました。そしてもはやアサシンクリードシリーズ恒例となっている精神世界での死者との対話になります。
倒しても素直に死んでくれないアサシンクリード!(笑)
そしてやはり憎まれ口を叩かれます(笑)しかし最後は精神世界に現れた怪しいローブの方によって、キョトヴィは木に飲み込まれてしまいました。
というか、あなたは既に亡くなっていますからね。
恒例となった精神世界から戻って来ると、そこにはキョトヴィの息子であるゴームの掛け声で戦いを始める敵の姿がありました。
親を目の前で殺されたという立場はエイヴォルと同じですね。
砦に籠城している敵の方が当然有利です。まずは壁を越えなくてはいけないので、仲間が掛けた梯子を登っていきます。
上から石とかお湯とか、熱々のあんかけとかはかけられたくないですね(笑)
梯子を登りきりましたが、辺りは当然敵だらけです。まずは周りの敵を片付けましょう。
あのキョトヴィでさえタイマンだったのに、複数人数で襲ってきました。卑怯だぞっ!(笑)
なんとか敵を退けると、固く閉ざされていた門を開きます。そして味方を中に引き入れましょう。
みんな早く入って来て!私がやられる前に!(笑)
味方の力も借りて敵を倒していきますが、奥には更にもう1枚の壁が用意されています。今度は梯子はありませんが、すぐ隣の高台から飛び移って壁の中に入ります。
アサシン相手にそんな壁は何の意味もありませんよ!
先ほどと同じように門を開けて味方を引き入れます。そしてここでようやく、ゴームが身を隠している神殿へとたどり着きました。
おーい!出てきなさーい!
ゴームがキョトヴィとは違ったのは、親に比べて随分と度胸がないところです。散々エイヴォルに対して虚勢を張っていましたが、結局は逃げ出してしまいました。
ここの2世タレントは随分と小物でした!(笑)
小物は取り逃がしましたが両親の仇を討ち、さらにキョトヴィを倒したことでこの地を手中に治めたといっても過言ではないでしょう。
ということで、今回はここまでになります。次回はハーラル王の元へ報告に行きましょう。
ではまた。