どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
エイヴォルが船を呼ぶ時に吹く角笛ですが、最も古い動物の骨を使った角笛はスウェーデンで発見されたようです。材料となったのはやはり北欧などに生息している大型の動物でしょうか?
大自然が猛威を奮う【アサシンクリード ヴァルハラ】番外編です。
~赤き頂のヘラジカ~
キョトヴィの密偵を発見し、やられる前にやることを選んだエイヴォルとシグルドはバシムを連れて3人でキョトヴィの拠点に向かい補給物資を奪うことにしました。
えっ!?バシムが後ろに乗るんですか?まさかの王子様が徒歩というパターン!(笑)
馬に乗って道なりに進んでいましたが近くに面白そうなイベントがあったので、ちょっと寄り道をしてみました。馬を降りて山を登っていきますが、イベントマーカーの場所にはとんでもないものがいます。
なんか、大きな角を持った動物がいますけど・・・
きっとおとなしい動物だろう!と近付いてみましたが、どうやらあちらはやる気満々のようです(笑)こちらに向かって自慢の角を振りかざしてきました。
私はあなたの友達ですよ!(笑)
話は通じなさそうですね(当たり前ですが(笑))しかしヘラジカはこのエリアが縄張りらしく、エリアの外までは追ってきません。
本当の鹿は崖を平気で登るでしょうから、こうはいきませんけどね。
正直、このまま戦うかどうか迷いましたが、おそらくデスペナルティは長いロードだけだと思うので戦ってみることにしました。
体力も回復もないので、1発貰ったらおしまいですけどね!
サクッとやられてしまうかと思いましたが、追い詰められてから力を発揮するタイプだったのでしょうか?案外やり合うことが出来ています。
思ったよりも戦えていて、自分でもビックリしています(笑)
自分でも気付かなかった才能が開花したのか、なんと再戦を決めてからノーダメージでヘラジカを倒すことに成功しました!
伝説のヘラジカ、仕留めたり!
まあ、こうやって調子に乗ってすぐに失敗するというのが私という人間なので、これであまり気を良くして突っ込み過ぎないように気を付けなくてはいけませんね(笑)
ということで、番外編はここまでになります。次回はストーリーに戻って、キョトヴィの補給物資を襲いましょう!
ではまた。