どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
現在では比較的身近な存在となっているサウナですが、その発祥はフィンランドと言われています。日本へ普及したのは1964年の東京オリンピック以降と言われており、歴史的には思ったよりも浅く感じますよね?
そんなサウナがある豪邸から【スナイパーゴーストウォリアー コントラクト】契約(コントラクト)を遂行していきます。
~まだまだ豪邸探訪~
前回はマフィアのボスであるペトロシェンコを窓越しにスナイピングし倒しましたが、マップを確認すると彼が居た豪邸にはまだ契約が残っているようです。
取りこぼしでしょうか?
再び豪邸を観察していると、ペトロシェンコと会合の予定があった「アグワン・ドルジェフ」というモスクワの市長が来ているようです。そして彼も今回の契約事項に含まれる標的となります。
ドルジェフ発見です。あの~、そこは先日ここの家主が亡くなった場所なのですが・・・
完全にデジャヴです。ペトロシェンコと同じように大きな窓から呑気に外を眺めていたドルジェフをスナイピングすることに成功しました。
もしかしたら彼らは似た者同士で気が合ったのかもしれませんね(笑)
標的となっていた2人を倒しましたが、この豪邸には証拠品が残されているようです。なので主と客人が倒されたことにも気付かない豪邸の警備兵に喧嘩を売りに行きましょう!
難関の階段は・・・今回は大丈夫そうです(笑)
人間に対しては最大限の警戒を行っているのですが、私はどうしても監視カメラを見落とす傾向にあるようですね。建物内に入ってすぐの監視カメラにバッチリ姿を見られてしまいました。
兵士がどんどん集まって来ました。
死角が多い屋内では角待ちが有効ですね。
部屋ごとに死角を上手く使いながら敵を倒していきます。ある程度数を減らしたら、この広い豪邸内を探索していきます。
オシャレなライトですが、使い勝手は悪そうですよね(笑)
どこに目的の品があるのか分からずに結構時間を掛けて探しましたが、やはりマフィアのボスともなると証拠品はしっかり隠しているようです。ここにきて謎解き要素が出てきましたが、諦めてなければ答えは見つかります。
2階のバルコニーに怪しい穴を発見しました。
ダクトに潜り込むとは、スナイパーというより気分はスネークですね(笑)
ダクトを進んで行くと小部屋のような場所にたどり着きました。どうやらこの小部屋はサウナの横に通じており、マジックミラー越しにサウナでの様子を盗撮できるようになっていたようです。もちろん家主の会合相手はモスクワ市長などの大物なので、変な性癖に使う訳ではなく脅しの材料などにでも使う予定だったのでしょうね。
一瞬ただの変態かと疑ってしまいましたよ(笑)
証拠品を回収すると脱出ポイントに向かいます。これで一気に3つ目と4つ目の契約はクリアとなります。
前回のペトロシェンコと合わせると、同じ場所で3つの契約を実行したことになります。
このエリアの契約も残り1つとなったところで今回はここまでになります。次回は最後の契約を遂行していきたいと思います。
ではまた。