平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
マーシャルの居た部屋に招き猫が置いてありました。招き猫の右手は金運を、左手は人を招くと言われています。この招き猫は右手を上げているので金運を招いていることになりますね。アメリカでも中華街などではポピュラーな存在のようです。ちなみに日本で最も多くの招き猫を生産しているのは愛知県になります。
お金以外にも様々な物を招いていく【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~IQ180の人~
研究セクターでオペレーションリーダーのマーシャルと合流することができました。彼女には弟のディランの情報を聞きたいところですが、その前にまずは彼女に協力してヘドロン共鳴体増幅器を確保することから始めます。
情報の対価として協力をするということです。
マーシャルの部隊は既に戦闘を開始していました。まずはそこに加わってヒスを追い出します。
戦闘を行っているのは儀式部門という場所。どんな部門!?(笑)
味方と共に敵を退けてコントロールポイントを確保しようとしましたが、確保途中で更に敵の増援がやってきました。増援は少し強めに設定されています。
これは味方か!赤過ぎてゲージの色合いが分かりにくいです。(味方に当たり判定が無くて良かったです。何発か当ててしまいました(笑))
主任のルイスさんがコントロールポイント解放の邪魔をしにきました。物をぶつけてやりましょう!
コントロールポイントを奪取すると改めてダーリング博士がヘドロン共鳴体増幅器を作っていた研究所を探します。
どうやら表立っては作っていなかったようです。
研究所を求めて進んで行くとロックが掛けられた扉がありました。張り紙と同じ模様に合わせれば扉が開くようです。
暗証番号を貼っているようなものですからね。これではロックの意味がありませんよ(笑)
開けゴマ!
ヘドロン共鳴体増幅器の研究所に入ることが出来ました。そこには大きな機械が設置されていますが、どうやら動力源が止められているようです。
この鉱石がヒスを止めるヘドロン共鳴体増幅器になるのでしょうか?
そこにマーシャルがやって来ました。やはりこれがヘドロン共鳴体増幅器を作る機械のようですが、残念ながら電源は落ちています。
重役出勤ですね!(笑)
この機械を動かすためには電源を入れなくてはいけませんが、その電源にはパズルが設定されています。5つの機械に合わせるカードを集めて、適合するマークを選んでいきます。
部屋の至るところに落ちている黄色いカードを集めます。
電源の番号と近くにあるホワイトボートのマークを合わせて・・・
これ!
おぉ、1発合格!このIQ180(嘘)の私にかかればベリーイージーですよ!(笑)
無事に機械を作動することが出来ましたが、材料となるプリズムが足りないようです。今度はプリズムを取りに行かなくてはいけません。
それは私に取ってこいと言っていますか?
ということで、今回はここまでになります。次回はダーリング博士が隠し持つプリズムを取りに行きます。
ではまた。