
平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
この画像はムービーではなくプレイ中のものなのですが、このゲームではなるべく不要なUIが表示されないように工夫されていると感じます。目的地までのルート案内なども風を使って導くようになっていますし、少しでも日本の美しい景色を楽しんで貰いたいという制作側の意図が伝わってくるような演出ですね。最近では円安の効果からかインバウンドが多くなっていますが、そもそも日本人である我々は母国でここまで美しい景色が多いので、海外に目を向ける前にまずは自分達の国を見て周っても良いかもしれません。実際に行くのが難しいという方はゲームの中で楽しみましょうね。
美しい蝦夷地を旅していく【Ghost of Yōtei】続きをプレイしていきます。
〜二刀の篤〜
故郷である蝦夷地で家族の仇討ちをすることになった篤は、強敵である斎藤との戦いに備えて二刀を学ぶことにしました。羊蹄山に居るという二刀の達人「半兵衛」を訪ねると、古い知り合いという縁から修行をつけてもらえることになりますが、まだまだ基礎がなっていない篤の二刀への道は厳しそうです。

物を教わる態度ではありませんけどね(笑)
日が落ちるまで炭を斬った篤でしたが、二刀を扱えるほどの腕はそう簡単には身につきません。それでも半兵衛を説得し、引き続き稽古をつけてもらうことを約束しました。翌日になると本格的に二刀の修行が始まりますが、まずは逆手を鍛えるところからとなり、竹を斬る修行をすることになります。以前生家でもやりましたが、逆手ということで竹を斬るのは簡単ではなく、ボタン操作も難しく設定されています。


さすがに難しい!篤は片手ですが、私は両手を使います。

両手でも5本が限界です。
かなり複雑なボタン操作となるので、5本を斬るのがやっとでした。用意されていた竹も尽きたことで本日の修行はここまでとなり、明日の稽古用の竹を準備することになります。その最中、半兵衛と斎藤の戦いについて尋ねますが、半兵衛は斎藤の強さを単なる腕っぷしの強さだけではないと評しており、この北の大地に幕府の目が届かない帝国を築こうとしていると言います。

斎藤は謎のカリスマ性がありますからね。やっぱり髭でしょうか?(笑)
そんな強大な相手に立ち向かうために、食事を摂って明日からの修行の英気を養うことにしました。そして鍛錬を積んで逞しくなった篤は逆手でも刀を扱えるようになっており、先ほどよりも簡単になった竹を斬る修行も達成することになります。いよいよ修行も佳境を迎えますが、半兵衛は篤達が襲われていた時のことを話し始めました。この場所からは燃え上がる銀杏の木がよく見えたようですが、助けに行けなかったことを後悔しているようです。しかし篤は本当に悪いのは自分だと言い出しました。

ちなみにご飯は竹の煮汁です。灰汁が凄そう。

さっきよりも簡単になりましたね。これならクリアできそうです。

焼き銀杏ですか。竹の煮汁よりは美味しそう。
回想に入ると、そこには十兵衛と共にキノコ採りをしている幼い篤の姿があります。近場のキノコは採り尽くしてしまったからと言いつけを破って森の奥へと入っていきますが、そこには狼が現れました。今のように狼と仲良くなっていない子供の篤にとって、近付くのは危険な存在です。しかし好奇心旺盛な篤は狼に近付いてしまいました。

ダメだと言われると入りたくなるのが子供心です。

野生の狼をチワワ扱いする篤さん。逞しさは子供の頃から持ち合わせています。
いつ狼に襲われてもおかしくない危険な状況ですが、そんな状況を打破してくれたのは近くに響いた銃声です。音に驚いた狼は逃げていきますが、なんとその銃声を響かせたのは後に宿敵となる斎藤でした。まだ悪人だと気付く前の斎藤は、子供の篤からしたら珍しい武器を見せてくれるにこやかなオジサンです。ましてや父親の知り合いだというのですぐに仲良くなりました。

名前も知らないけど良くしてくれる親戚のオジサン的な雰囲気で近付いて来ました。
斎藤と共にキノコ採りをしながら家に帰ることになりました。森の中では自分の手柄とばかりにキノコを採っていきますが、大きな木を動かすとキノコが沢山あるということを教えてくれる斎藤に対し、篤はどんどん懐いていきます。そんな斎藤に夕飯を共にしようと誘う篤ですが、両親はそれを良いとは思わないでしょう。

そもそもこのキノコ、食べられるやつですか?

これが悲劇の始まりになるとは…
謙吾が斎藤の顔を見ると、その表情は一瞬で曇ることになります。よねは子供達を家に入れようとしますが、そんなことはお構い無しに斎藤は謙吾と話を始めます。さらに篤達には謙吾は腑抜けだと言い聞かせてきました。どうやら元々謙吾は斎藤家に付き従っていたようですが、家族を守るためにお家を捨てた為に裏切り者のレッテルを貼られたみたいです。

現代風に言えば仕事が出来る人を引き連れて会社を辞めたサラリーマンですか。

会社が倒産したのは社長のマネジメントのせいですよね?
詫びとして自らの命を差し出すことを申し出た謙吾ですが、斎藤はそれだけでは納得しませんでした。見せしめがいるというと、謙吾だけではなく一家を惨殺することになります。斎藤を家に連れてきたことが発端になったので、篤は今でも責任を感じているようでした。

命を懸けて家族を守ろうとする謙吾でしたが…

パワハラクソ上司は首を吊るだけでは許してくれません。

部下を沢山引き連れて来ました。彼らを羊蹄六人衆と呼んでいますが、どちらかといえば斎藤五人衆ですよね。
半兵衛に慰められながらも、復讐のために刀を取ることになります。もうすっかり竹は簡単に斬れるようになり、いよいよ最終試験として炭を斬ることになりました。ここに来たばかりの頃は全然ダメでしたが、刀を振る力を付けたことでタイミング通りに炭を斬っていくことが出来ます。そしてその試験は父親の形見である刀で達成することになります。

これで2本とも形見の刀となりました。

それ、もちろん冗談ですよね?

いや、上手く弾けても熱いでしょう(笑)
無事に二刀を極めますが、これは槍に対抗するためのものだそうです。相手が刀の時は二刀だと押し切られてしまうため、こちらも両手で刀を握り、相手が槍の時は二刀で素早く対抗すると良いみたいです。そしてそれを試すための恰好の相手がここに押し寄せて来ました。

オシャレ演出キター!!!

どういう理屈かは分かりませんが、槍には有利だそうです。

では、試し斬りといきましょう!
刀と二刀を持ち替えながら斎藤の手勢を倒すと、しっかりと武器の持ち替えも覚えたことで無事に免許皆伝となります。半兵衛は倒した敵の衣服に付いていた土質から、敵は十勝ヶ峰から来たことを突き止め、そこに羊蹄六人衆の一人が居るということが分かりました。片腕を失った半兵衛は賞金稼ぎには戻れませんが、技を受け継いだ篤が必ず首を取ってくることを約束します。

二刀の何が良いって、とにかくカッコイイですよね!

名探偵半兵衛の迷推理!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は情報を集めながら賞金首を狩っていきます。
ではまた。
