平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
周りの様子が変わると生態系も一変します。アーヴォアレットには大きな鹿が生息していますが、地球で最も大きな鹿は北米や北欧などに生息しているヘラジカになります。中には3mを越える巨体に成長する個体もいるようで、あまり遭遇したいと思わないようなサイズ感ですね(笑)逆に最小の鹿は南米にしか生息していないプーズーという鹿になります。大きさは約40cmしかなく、机に乗せられるかわいいサイズになりますね。
動物から癒やしを貰う【FORSPOKEN】続きをプレイしていきます。
〜危険な橋の上〜
ブレイクに侵されるロビアンを助けるために、バロウの樹液を取りにアーヴォアレットに向かうことになりました。緑が多く穏やかな環境のアーヴォアレットですが、もちろん危険もあります。
目的地に向かうためにはこの橋を渡る必要がありますが、罠を仕掛けるにはもってこいの環境ですよね?
私の悪い予感の通り、この橋では敵が待ち構えていました。狩人のような敵が弓を使って魔法を撃ってきます。
接近戦となる炎の魔法には相性が悪い敵でしょうか?
自分が遠距離攻撃をする時にやられるといちばん嫌なことは何でしょう?それは距離を詰められることですよね!だったらそれを相手にもやってしまえば良いだけです。
脳筋炸裂!
地面から炎の槍を生やします。範囲も広くて使い勝手が良さそうです。
狩人達を脳筋プレイで抹殺すると、橋の奥からはボスが現れました。その見た目は片手には秤を、もう片方の手には斧を持つという私の心に突き刺さる素晴らしいルックスの敵ですが、果たしてどのような戦いになるでしょうか。
雰囲気は凄く強キャラ感があります。
その武器欲しい!
位置付けとしてはサイラの部下だった羽がある騎士と同等になります。しかし羽でのガードのように面倒なギミックは無いので、接近戦でガンガン攻めていきます。
アクションゲームで私がよくやる"張り付き"が出来ます。まあガチャプレイなんですけどね(笑)
そして見た目にも美しい炎の壁。映えますね!
普通の敵に比べれば確かに強くは感じますが、背後を取るようにして戦えばそこまで苦戦はしないと思います。私も初見で倒すことに成功しました。
敵を倒すと魔力が上がりました。もっと大きな炎を出せるということ?
橋を越えるとこれまで見たことが無いオブジェクトが現れます。まるでビックリマークのような形の碑ではウェーブ戦が出来るようで、目標を達成するとマナを得ることが出来ます。
なんか、根元から折れそうな形ですね(笑)
碑に触れると別のエリアへとワープします。イベント用の特別なエリアのようですが、そこではアーシアの住民を敵から守るイベントが発生します。
他にも色々なルールがありそうですね。
まずはブレイクゾンビからです。一気に群がってくるので複数いる住民を守るのは大変ですが、そもそもブレイクゾンビはそんなに防御力も高くないので、まだなんとかなります。
住民はフレイの魔法には被弾しないので、範囲攻撃で一気に倒してしまうのがいいかもしれません。
このイベントはウェーブ戦になるので、時間が経つに従って敵が強くなります。最初は住民を必死に守っていましたが、途中からは自分を守ることに必死になっていきます。
人のことをかまってる余裕がありません!(笑)
目標は指定された時間を耐えることになります。敵は全員倒せなくても時間が経ちさえすればいいので、うまいこと住民から敵を引き離し、自分もやられないように立ち回れば高評価を貰うことができます。
マナ4つはまあまあ良い方なのでしょうね。いや、オープンワールドを駆け回ってる方が効率いいかもしれません(笑)
イベントが終わると再びアーヴォアレットを進みます。すると再び大きな橋が見えてきました。
この橋は荷物がいっぱい置かれています。邪魔ですね。
置かれた荷物の物影から敵が現れました。私の視界を遮るためにわざとを置かれているようです。ここは近接魔法より遠距離魔法の方が戦いやすそうなので、一時的に紫の魔法に切り替えます。
ここの敵の弱点は紫の魔法になるのでちょうどいいですね。
橋の終盤まで行くと再びちょっと強めの敵が出てきました。先ほどの橋の敵よりは弱いですが、この敵も炎の魔法を使って一気に倒してしまいましょう。
やっぱり火力はこちらの方が上ですね。炎の魔法だけに(笑)
橋を越えると村が見えてきました。一見すると何もないように見えますが、村の中にある宝箱に近づくと周りから敵が湧き出てきます。
廃墟となった村ですが…
今日はよく待ち伏せに合う日ですね(笑)
地上うごめくゾンビたちを炎の魔法で、空を飛ぶモンスターは紫の魔法で倒しました。全ての敵を倒すと宝箱が開けられるようになります。
宝箱の中にはネックレスが入っていました。
ということで、今回はここまでになります。次回はアーヴォアレットのさらに奥深くまで足を踏み入れます。
ではまた。