平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
日本では事故などを起こした際に後続車にそのことを知られる為に発炎筒の積載が義務付けられています。だいたいの車両は助手席の足元に設置されていると思いますが、実は発炎筒には使用期限があります。期限切れのものはきちんと炎が出ない場合があるので更新の必要がありますが、車検などの項目には発炎筒の期限に関する記載が無いため古い車両では期限が切れてしまっていることが多いのではないでしょうか。もし更新した場合は試しに古いものを使ってみてくださいね。いざという時の予習にもなりますし、夜は中々に映えるので面白いですよ!(私有地で周囲に可燃物が無い所でやってください)
愛車のメンテナンスだけはこまめにやっていく【ニード・フォー・スピード UNBOUND】続きをプレイしていきます。
〜一気に稼いだ参加費〜
高HEATを乗り越えてかなりのお金を稼ぐことが出来ました。今回は更なる稼ぎを目指して昼間のレースに挑戦していきます。
レイクショア・グランドの予選に参加するには参加費がかかります。とりあえず$20000を稼ぐのは必須となりますね。
このレースはいただきでしょう!
簡単なオーバルコースのストリートレース「ハーフパック」に挑戦します。通常は8人でレースをしますが、このレースは参加者が4人しかいないので"ハーフパック"という名前なんでしょうね。
最下位でも$4500も貰えるんです。素晴らしいですね!
最下位でもかなり良い額を稼げますが、こうなると人間欲が出るものです。せっかくならトップを取って$7500を稼いだ方が良いですからね。
少しでも多くの報酬を目指して最後尾からじわじわと追い上げましょう。
単純なコースレイアウトだけにさすがの私でも安直なミスをすることはありませんでした。結果は見事に1位となり、$7500をゲットとなります。
ナイス私!(笑)
大金を得て意気揚々と街を徘徊しているとライデルから仕事が入りました。いつもの車両配送の仕事ですが、今回のはかなりモチベーションが上がる車両です。
この左側の車両は…
FDだー!!!(喜)
なんと名車MAZDA RX-7の配送です。軽くてパワーがあり、まさにジャパニーズスーパーカーとして未だにファンが多いRX-7に乗れるとなれば、私のテンションも最高潮に上がります。
カッコいい!曲線美というのはこの車の為にある言葉ですね。
ちゃんと仮ナンバーが再現されていますね(笑)
ロータリーエンジンの気持ちが良いサウンドを聞きながらRX-7を走らせていきます。20年以上も前の車とは思えない程のスピードであっという間にゴールに到着してしまいました。もう少し乗っていたいと思ってしまいましたね(笑)
いやぁ、いつか現実でも欲しいですね!
もちろん目標タイムはクリアです。
これで気分が良くなったのでまだまだイベントをやっていきます。今度はドリフトイベントをやることにしました。
得意のドリフトですよ〜!(フラグです)
以前のドリフトイベントでは見事に1位となりましたが、それは地面が砂利で滑りやすかったからです。今回のステージとなるのはターマック(舗装路)であり、カーブの角度も緩いため中々ポイントを稼ぐのは大変でした。
これはほぼ直線ですよ!
ドリフトが上手くいかなかった理由はもうひとつあります。それは設定でタイヤのトラクションコントロールをオンにしているからです。この設定をオンにしているとタイヤが滑りにくくなり、レースなどのスタートでタイヤがグリップしやすくなります。その反面、ドリフトはしにくくなってしまうのです。
なので今回の結果は設定が悪いです!私の腕が無い訳ではありません!(笑)
ドリフトイベントは残念な結果でしたが、ここまでのレースや配送で既に$8000近く稼いでいます。そこにHEATでのかさ増し分を足すと、警察に捕まらずにガレージまで帰れれば更に多くのお金を手に入れることができます。もう充分稼いではいますが、ドリフトで負けたまま終わるのは後味が悪いのでもうひとつだけレースをやっていきましょう。
気持ち良く終わりたいですからね!
このレースは参加費がかかりません。そのため失うものも無いので心置きなく走っていきましょう。
スタートが上手くいかないならトラクションの設定なんてしなくても良いですよね?ドリフトの邪魔ですし…
途中で警察の邪魔も入りましたが、レースの結果は2位となりました。賞金として$2679を稼ぎ、これで今回の昼のレースイベントは終わりです。
単純に速さを追求するだけのレースは気が楽ですね。
ガレージに帰ると手持ちのお金は$20000以上になっていました。週末のレイクショア・グランドの予選参加費はこれで確保完了です。あとは車のアップデートをやっていくだけですね!
ということで、今回はここまでになります。次回は高HEATの中で夜のレースです。
ではまた。