平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
自動販売機の高さは平均して約1.8mほどとなっています。そう考えると隣にあるアイテムは1.5mくらいのサイズ感になりますが、我々はこの大きな箱をどうやって回収しているのでしょうね?
大きな箱も高い技術力で回収していく【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~蜂の巣リベンジ~
前回は地上でクラーケンとドローンという空飛ぶ脅威との戦いを制しました。今回は以前破壊出来なかった地下の巨大な蜂の巣を駆除しに行きます。
ミッション123「大空洞 破壊任務」です。準備は万全でしょうか?
以前は大きな蜂の巣に面食らって撤退しましたが、今回は破壊をするためにEDFがそれなりの戦力を投入して作戦を決行します。
あまり人が集まらなかったオフ会みたいな疎らさ加減!(笑)
大切なのは量より質です。まずはその質をもって周囲にある小さい蜂の巣から駆除していきます。
アームハウンドにそんな器用なことは出来ません!
ちょっと巨大な巣にかすってしまいましたが、基本的に攻撃をしなければ巣から蜂が出てくることは無さそうです。偵察蜂だけを倒したら作戦通り小さい巣を駆除しましょう。
小さい巣は壁沿いにあるので、壁に向かってロックオンすれば巨大な巣には当たりませんから。
小さい蜂の巣を駆除しながら徐々に下に向かって下って行くと、空洞の最深部へとたどり着きました。残すは巨大な巣だけとなったので、これを思いっきり近接攻撃で破壊していきましょう。
ジャックハンマー!!!ダメージ表示が凄いことになっています(笑)
しかしこの巨大な蜂の巣、そんな簡単には壊れるものではありません。ジャックハンマーとデクスター自動散弾銃の超脳筋仕様を3マガジンずつ使ってもぜんぜん壊れる予兆も見せませんでした。
半壊から脅威の粘りを見せてきます。そんな粘りはいらん!(笑)
蜂の巣駆除に苦戦をしているといつの間にか背後から仲間の悲鳴が聞こえてきました。どうやら巣を守るために飛び出して来た蜂によって辺りは地獄絵図となってしまったようです。
それでは聞いて下さい。新曲「振り向いたらHELL」どうぞ(笑)
おぉ~、針の筵(むしろ)~(笑)
唄っている場合ではありません。これは一旦巣から離れて蜂を駆除しないとどうすることも出来ませんね。
引き撃ちデクスターで対処するしかありません。
デクスターに加えてアームハウンドを撃ちながら蜂から逃げ回っているとある異変に気が付きました。それはあれだけ攻撃を仕掛けても壊れることが無かった蜂の巣がいつの間にか無くなっているということです。どうやらアームハウンドの流れ弾に当たって崩壊したようですね。
あれ?蜂の巣は?
コントのような終わりを迎えましたが、一応これでミッションクリアです(笑)大量の蜂を駆除しただけあって獲得したアイテムは多いですが、さすがにこんな天然ボケエンドでは貰うのが申し訳なく思えてきます。
こんなにいっぱい貰って良いんですか?いつの間にか巣は無くなっていたので私が駆除したとは限りませんよ?
新規は「ディフレクション・シールド4」です。
では次のミッションに向かいます。次はミッション124「孵化」です。
また「いつの間にか卵は壊れてましたー!」っていう流れになりますよ(笑)
エリアは山間の村です。ここはかつてアラネアとダンゴムシのコンビネーションに苦しめられた嫌な思い出しか無いエリアですが、今回はそこに怪物の卵が見つかったようです。
あんまり長居しなくないのでサクッと終わらせましょう!
卵を攻撃すると中からはヘイズが出てきました。倒すと墨を吐かれて見晴らしが悪くなりますが、気にせずにアームハウンドで爆撃をしていきます。すると遠くの方から敵の増援がやって来ました。
かかって来なさい!イカ焼きにしてあげましょう!(笑)
しかしここから泥仕合が始まります。アームハウンドでは埒が明かないと判断した私は近接戦を挑みますが、クラーケンもヘイズと共にこちらに群がってきました。
ヘイズに当たっているのか、クラーケンに当たっているのか、盾に防がれているのか、そもそも当たっていないのか…?(笑)
意外と厄介なヘイズのダウン攻撃。
このビーム痛いんですよ。
まあ泥仕合に持ち込んだ時点で私の勝ちは決まっていたようなものです。見事にクラーケンを仕留めました。
はいよ!イカ焼き一丁!(笑)
あとは取りこぼしたヘイズを倒したら無事にミッションクリアとなります。一時はどうなることか思いましたが、やはり脳筋は正義です!(笑)
とりあえず爆撃して殴っておけば地球は守れますから!作戦なんていらんのです(笑)
そんな脳筋に新規の武器は与えられませんでした。報酬はUPもほとんど無いような状況です。
作戦不要の発言は撤回するので新規を下さい~!(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回は色々な武器を使いながらプライマーと戦います。
ではまた。