平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
前回その驚異的な力を見せつけたバルガですが、この日記で何度も触れているようにこれはクレーンです。クレーンをわざわざ2足歩行にしようというあたりにEDFの異常性を感じてしまうのは私だけでしょうか?(笑)
色だけはバルガと同じフェンサーで【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~地下と地上の飛ぶ奴ら~
前回はバルガによってプライマー侵攻当初の脅威を退けました。エルギヌスも簡単に仕留めた我々は、今度は地下の怪物に挑みます。
ミッション119「大空洞 調査任務」です。
地下なのでアームハウンドを持っていきます。
洞窟内に飛行型の怪物(蜂)が発見されたという連絡を受けて調査に向かうことになりました。一応この世界では飛行型は地下を嫌うという生態のようですが、何か異常なことが起こっているのでしょうか?
でもスズメバチは地面の中にも巣を作りますよね?
「ウイングダイバーは洞窟では不利だ!」ではなぜ来た?(笑)
少し進むとかなり大きな空間に出ました。この空間には蜂の巣がありましたが、その大きさは尋常ではありません。
これは普通のサイズ。
これがビックサイズ(蜂はクイーンサイズです)
もちろん血気盛んな私はすぐに巣に飛び乗ってジャックハンマーを振り始めました。しかし、戦場で冷静さを欠くというのは致命傷だということを思い知ることになります。一気に周囲を囲まれると蜂の針によって貫かれてしまいました。
これが本当の針のむしろ(笑)
ここで珍しくEDFがまともな判断を下します。さすがに偵察部隊ではこれ以上の戦闘は無理だということで、撤退が言い渡されました。
これより帰還致します!
こんな成果にも関わらず、報酬としては新規武器が2つほど出ました。
「ヴィブロ・ハンマーFE」と…
補助装備の「マルチチャージャー3-3」が出ました。
では次のミッションに向かいます。次はミッション120「死の疾走 '''」です。
特攻隊アンドロイド、高機動型アンドロイド、スーパーアンドロイドが初登場したこのミッションですが、さて今回はどんな敵が相手でしょう?
毎回新しい敵が出てくるこのミッションですが、今回は既存の敵が出現します。現れたのはクラーケンの周りにいた小さいイカです。
闇の魔物というダサい名前から「ヘイズ」というカッコいい名前に変わったようです。
正直言ってヘイズはクラーケンと比べると比較的戦いやすいと思います。どんな攻撃でもほぼ1撃で倒せる脆さと、視覚を奪うという最大の特徴も墨を部分的に吐くだけなので大した脅威では無いからです。
他の怪物が撒き散らす血の方がよっぽど邪魔ですよねぇ。
これまでの同ミッションの流れ通り仲間達と合流します。そこにはかつて成功した未来で大活躍をしていたプロテウスが配備されていました。
これは勝ちですね!(笑)
ほとんどのヘイズをプロテウスに押し付けて私は遠くからブラッドストームを撃ち続けました。この戦略であっという間に駆逐することが出来ます。
ブラッドストームの煙がヘイズの墨かわかりませんがとても煙い!
これはプロテウスの煙。お疲れ様でした!(笑)
ヘイズの群れを排除しましたが、1匹だけ何処かに行ってしまいました。どうやらマップの端でビルの隙間に迷い込んでしまったようです。
どうやらあそこにいるらしいです。優秀なロックオン武器なら簡単に見つけられます。
これでミッションクリアです。サボってプロテウスに仕事を押し付けたのがバレたのか、新規武器は1つもありませんでした。
サボっていた訳じゃありませんよ!効率的と言ってください(笑)
高高度ミサイルのUPは大歓迎です。
ということで、今回はここまでになります。次回はヘイズじゃなくてクラーケンとの戦いになります。(イカ嫌いになりそう(笑))
ではまた。