平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
普段我々が聞いている音というのは空気の振動によって伝わるものです。さすがにこのように音が肉眼で見えることはありませんが、近年ではデジタル上で音波が見えるようになってきているのでどのような発展を遂げるのか楽しみでもありますね。
おたまじゃくし(音符)は全く読めない【地球防衛軍6】続きをプレイしていきます。
~モンスターハンター~
前回は地底の探索ミッションを行いましたが、怪物を退けながら進むと洞窟の最深部にはなんとドラゴンの姿がありました。こちらに気付くと洞窟の天井を突き破って飛び去ってしまったドラゴンですが、もちろん無視する訳にはいきません。
ミッション61「蒼き怪鳥」です。鳥だったの!?(笑)
山間部でドラゴンを迎え撃つことにしたEDFに対して、ドラゴンは悠然と山を飛び越えてやってきました。ドラゴンの咆哮が合図となり戦いが始まりますが、EDFの攻撃が効いている気配はありません。
確かにクジラよりも大きいかもしれませんが、私も態度の大きさでは負けません!(笑)
飛び上がったドラゴンが今度は反撃をしてきます。優雅に空中を漂いながら口から炎を吐き出してきました。
いや完全にドラゴン!私が買ったゲームってモンスターハンターでしたっけ?(笑)
山火事になっちゃいますって!
EDFは対空砲を撃ち込みますが、もちろんドラゴンには全く効きません。私も微力ながらブラッドストームを撃ってみましたが結果は言うまでもありませんね。
手応えありませんねぇ。
司令部もエルギヌス以上の災厄だと認めました。何より飛ばれるというのは非常に厄介です。そしてこのドラゴンの名前は「サイレン」に決まります。
ピーポー、ピーポー(笑)
あぁ、ギリシャ神話の方ね!今作はネーミングを神話に頼ることが多いですね。
しばらく戦闘を続けると飽きてしまったのかサイレンは飛び去ってしまいました。まあ御紹介ミッションでしょうから始めから倒せるとは思っていませんでしたが…
追え、ブラッドストームよ!何としても奴を始末しろ!(笑)
これでこのミッションはクリアとなります。もちろん敵は1体も倒していないので報酬はありません!
絶対にクリアできるミッションである反面、参加賞すら貰えません!
では次のミッションに向かいます。次はミッション62「多重障壁」です。
これ以上壁が出来たら身動き取れませんよ(笑)
ミッション名になっている"障壁"の正体は始まってすぐに判明します。その正体は前作でも登場した「シールドベアラー」です。
これ面倒なんですよねぇ。…っていうかアンカーがシールドからはみ出てますけど(笑)
シールドベアラーはシールドを展開しなければアンカーよりも小さいシールドを張って移動するだけの機械です。しかしそもそも居るだけで厄介ではあるので一気に近付いて倒してしまいましょう。
そもそもシールドを張っているので近接でしか倒せませんからね。
シールドベアラーを倒したら近くにあるアンカーもついでに破壊していきます。他の細かい敵は後回しにして、とりあえずシールドベアラーとアンカーを近接攻撃でどんどん壊していきましょう。
アンドロイドも出現しているようですが、とりあえず無視!(笑)
シールドベアラーにさえ気付かれなければブラッドストームでもアンカーを壊せますね。こっちの方が楽です。
アンカーを守るはずのシールドベアラーですが、こちらが近付くと逃げて行ってしまいます。そのため守りが手薄になったアンカーは案外簡単に破壊することができます。
今作のシールドベアラーは仕事を放棄しますね。助かります!
シールドベアラーを全機破壊し、さらにアンカーも破壊したら残った細かい敵を倒していきます。
Let's阿鼻叫喚!の時間です(笑)
ブラッドストームで全ての敵を消し飛ばすとミッションクリアです。厄介な敵が出てきたと思いましたが、今作のシールドベアラーは大したことないかもしれませんね。
という言葉がフラグにならないことを祈ります(笑)
報酬は相変わらずで、新規武器は出ませんでした。
ということで、今回はここまでになります。次回は広大な土地でプライマーとガチンコバトルをやります。
ではまた。