平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
DLCを始めてから局長の服を着ていましたが、やはりジェシーにはこちらのカジュアルなスタイルの方が合っているように感じます。あまり堅苦しいのも煙たがれる時代ですから流行に乗っていつものスタイルを貫きましょうか。
見た目も中身もカジュアルスタイルで【CONTROL】続きをプレイしていきます。
~AWE~
DLC第1段をクリアし、基盤に訪れた危機を救いました。しかし今度は「リサーチセクター」という場所に危機が訪れたようです。
※ここからはDLC第2段「AWE」です。
この建物には危機が訪れすぎです!(笑)
中々広そうですね。ターンテーブルがいくつかあるのがマップからでもわかります。
このリサーチセクターは人の気配が全く無く、電気がついていない部屋もあります。久しぶりにホラーの雰囲気が漂うシーンとなりました。
独特のホラー感はもはや少し懐かしさすら感じます(笑)
薄暗い部屋で発電機を探してシャッターを稼働させます。するとその先にはホテルへと続くスイッチがぶら下がっていました。
恒例のやつですね。3回引けばOKです。
行きつけのホテルです。DLCのホテルは夜仕様なんですね。
そのホテルの一室からは「ウェイク」という人物の話し声が聞こえてきます。そこから2人の男性が話をするムービーへと移行しました。
ウェイクと話をしているのは「ゼイン」という男性。この2人がキーマンなのでしょうか?
このウェイクという方はAWE(オーデスト・ハウス内の施設)で過去に発生した事件に巻き込まれて消息不明となった作家のようです。
そんな2人の男性が現れた今回のホテルでは、ラジオやテレビなどの電化製品を止めることで鍵が出現します。
テレビからは砂嵐が流れています。地デジになってから砂嵐を見ていないので懐かしいですね。
ホテルを出る際にウェイクから敵の情報を貰います。今回のDLCでの敵は「ハートマン」と呼ばれる人物です。
デスストでは除細動器を付けた方がハートマンと呼ばれていましたが、このゲームのハートマンは果たして21分間に1回死ぬのでしょうか?(笑)
ホテルを抜けると、これまたいつもの底無し通路に出ました。隣の通路に飛び移りながら開く扉を探します。
底無しって、どういう仕組みなんでしょうねぇ。
ここは入りたくないですね(笑)
ここを抜けるとようやくリサーチセクターの本番になります。相変わらず誰も居ない上に灯りも無く真っ暗です。
しかもジメジメしているようです(ジェシー談)
ということで、せっかくの本番ですが今回はここまでになります。次回はハートマンの正体があらわになります。
ではまた。