未知の世界を切り開け
平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
今回からは2019年8月27日に「505Games」さんから発売されました【CONTROL】をプレイしていきたいと思います。(開発は「レメディー・エンタテインメント」さんです)
少しホラー要素もありクリア出来るかは不安ですが、頑張りたいと思います!(笑)
それではプレイ開始です。
~ポスターの裏側~
まずゲームを開始したら言語設定をしましょう。英語設定になっているので日本語にするところからです。
海外版でもないのに英語がデフォルトとは珍しい仕様ですね。
では、軽く設定を見直したらオープニングに入ります。主人公は「ジェシー」という女性です。その女性のひとり語りからスタートしました。
ホラーっぽい入りかた!
そんな不思議な入りから突然やって来たのは「Federal Bureau Of Control」という行政組織です。
お堅い役所の雰囲気ですね。
そこに飾られているポスターの話がされていきますが、何を言いたいのかは全くわかりません。とても説明が困るシーンが続いていきます。
ポスターの裏側?がなんたら、昔見た映画がなんたらと訳がわからない話が続きます。
そんな不思議過ぎる入りから主人公のジェシーが登場します。まずは操作を確認しながら少しずつこの建物の中を探索していきましょう。
ボーイッシュな格好の女性です。
まずはチュートリアルですね。
画面の端に出る操作説明を確認しながら探索を進めます。公的組織っぽい造りにも関わらず、全く人の姿が見えません。もう既にホラーの雰囲気が漂っています。
電気は通っていますね。金属探知機は作動しています。
人影はありませんね。
人気が無い建物内を進んでいましたが廊下を掃除している事務員の方を発見しました。「アーティ」というモップをかけていたおじさんは、エレベーターに向かうように指示をしてきました。
語尾が独特!あっ、事務員じゃなくて管理人でした!(笑)
そしてここからミッションスタートです。最初のミッションは「オールデスト・ハウスへようこそ」です。
オールデスト・ハウスというのがこの建物の俗称のようですね。
エレベーターに乗るとオープニングムービーが始まります。普通の事務所のように見えてちょっと不思議なホラーの雰囲気が描かれています。
ショムニ?(笑)
汚い机ですね。私ダメなんですよ、出しっぱなしにするの。
書類が舞っています。重力を無視するという現象がこのゲームのひとつのポイントとなります。
エレベーターが到着しました。ここでジェシーがこのオールデスト・ハウスに来た理由がわかります。彼女はとある事件に巻き込まれた弟を探しているようですが、その事件にここの組織が絡んでいるようです。
でもあまり治安は良くなさそうですよ?果たして弟は無事なのでしょうか・・・
通路の先にある部屋は局長のオフィスになりますが、部屋の中に入るとそこには頭部から血を流して倒れる男性の姿があります。
自殺ですか?
亡くなっている男性の傍らに落ちていた銃を拾うと頭の中に「ダーリング博士」という方の説明が流れます。そしてなぜかそれを見るジェシーは自らの頭に銃を突きつけています。
この銃を作った方?
選ばれし者は引き金を引くと適合するようです。ダメなら・・・
さて、ジェシーの運命や如何に・・・
ということで、今回はここまでになります。次回もまだまだチュートリアルです。
ではまた。