平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
とうとうレジェンダリー装備がドロップしました。レジェンダリーはステータス効果に特殊なものが付いていることが多いのですが、このゲームのステータス画面は見てもあんまり良くわからないことが多いです。とりあえず撃ってみろということですね。
どんどん武器を新調していく【ワンダーランズ】続きをプレイしていきます。
~豆スライダー~
海底に落ちていた話す豆にまんまと騙され、そのせいで街ひとつが豆に呑み込まれてしまいました。その街を助け出すために、パンチファーザーと共にフィーンドブルームという植物を駆除しています。
ラフレシア感!
※ラフレシア・・・直径90㎝の花弁を持つ世界で最も大きな花。汲み取り便所に似た腐匂を放つ。
2つ目のフィーンドブルームを求めて足場が悪い中、更に先を急ぎます。落下すると死亡判定となりますが、デスペナルティとしてお金が取られるのでなるべく足元には注意して進みましょう。
土地が上がるのは良いことですけどね。まあ、それは値段や価値の話で物理的な話ではありませんけど(笑)
足場に気を付けながら進むと、教会のような建物が見えてきました。中にはフィーンドブルームが根を張っています。
崩れかけているので光合成もバッチリです!
フィーンドブルームの周りにはやはり敵が沢山います。時間をかけて敵を倒すとパンチファーザーが花の中に入って駆除をしますが、その間も続々出現する敵を倒していきます。
銃を撃ちながらでも魔法を使えます。併用すると大きなダメージが望めますね。
敵を倒すとパンチファーザーがフィーンドブルームから出てきましたが、同時に敵も呼び出してしまったようです。当のパンチファーザーは次のフィーンドブルームを探すと言って敵を押し付けると先に行ってしまいました。
キノコの脅威再び!
キノコを退けると豆の木で出来たスライダーを滑ってパンチファーザーを追います。ちょっとしたアトラクションみたいで楽しいです。
ヤッホー!
スライダーの先には再び古い建物が見えてきました。ただしここはただの通過点で、その先にある崩れかけの灯台が本来の目的地でした。
ここはただの通過点。
こっちが本来の目的地。
灯台の中でも根を張るフィーンドブルームですが、周囲はスケルトンによって守られています。
特に厄介なのがサイクロプスという敵。防御が硬い上に倒したらサイクロプスアイという別の敵を体内から出します。
一緒に戦ってくれたパンチファーザーの力もあり、大量のスケルトン達を倒しました。そしてここのフィーンドブルームを駆除すると、ようやく目的としていた3つのフィーンドブルームすべての駆除が完了します。
どっちを向いて話しているんでしょうね(笑)
最初にフィーンドブルームを見た場所まで戻ります。戻り方は長いスライダーを滑っていくという方法です。
お尻がすり減ってしまいますよね(笑)
途中にはカメラマンの姿もあります。夢の国のアトラクションじゃないんですから(笑)
住民に拍手で迎え入れられてスライダーのゴールにたどり着きました。ここの住民は街がこんな状態になっても困るどころか楽しんでいるようですね(笑)
そんな姿を横目にしながらパンチファーザーの元へと向かうと、ここからはボス戦となります。
ティナいわく、ボスは「デカちびキノコ・モンスター」だそうです。大きいの?小さいの?
ボスが大きいのか小さいのかは会ってみればわかりますね。早速エリアに殴り込みを掛けます。
小さいかなぁ。
近くで見ると大きい。遠近法ですか?
このボスの特徴としては強固なガードです。体力ゲージも青いシールドと赤い体力、そして体力を削った先にもう一段階白いゲージが出てきます。
赤いゲージで終わりかと思いましたが、そんなに甘くはありませんね。
この体力ゲージを削るのに苦戦すると周りの雑魚敵に囲まれてしまい返り討ちに合ってしまいます。私も一度やられてしまいました。
キノコが夢に出てきそう(笑)
二回目の挑戦はボスに向けて一気に火力を撃ち込むことにしました。ヤンキーの喧嘩とゲームのボス戦では、周りに目もくれずにトップを殺るのが定石です(笑)
まあ、ヤンキーの喧嘩はしたことありませんけどね(笑)
これで悪い豆の脅威は消え去ったようです。パンチファーザーも何処かに消えていきました。
そういえば、この妖精って私以外にも見えているのでしょうか?独り言みたいになっていたら嫌ですよね?(笑)
ということで、無事に街を救えたところで今回はここまでになります。次回はメインストーリーに戻ってドラゴン・ロードの本拠地を目指す旅をします。
ではまた。