平素より大変お世話になっております。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
オーバーワールドには様々なギミックが用意されています。単純にショートカットルートとしてのギミックからお金が手に入るものまであります。井戸を覗くと中からはお金が出てきました。
コツコツと稼ぎながら【ワンダーランズ】続きをプレイしていきます。
～勇者は墓荒らし～
ブライトフーフでチープ・スタリオン女王と会いました。チープ・スタリオン女王はドラゴン・ロードを倒すための武器を託すために、私をその武器「ソード・オブ・ソウル」の保管場所へと案内されます。
「シャッターグレイブ・バロウ」という場所にやって来ました。
まずこのエリアで最初にやることは、武器の自動販売機のラインナップの確認です(笑)
掘り出し物としてエピックのサブマシンガンがあったので、もちろん即購入を決断しました。
よし、君が今から私の相棒だ！
新たな武器を持って意気揚々と乗り込みましたが、侵入を阻む門が設置されていました。そしてその門越しに「ゾンボス」というゾンビが話し掛けてきます。
話し掛けるというより煽ると言った方が正しいかもしれませんね。
ゾンボスは私よりも先にソード・オブ・ソウルを手に入れてドラゴン・ロードの片腕的キャラを目指そうとしているようです。
そうなると非常に厄介なので、ゾンボスはこの場で粛清しておきましょう。
柵越しにヘッドショットを決めると魂になりました。
魂になったゾンボスですが、ゾンビは元々死んでいるので銃では倒せなかったようです。そのままエリアの奥に向かって魂のまま飛んでいってしまいました。
追えと言わんばかりに門が開きました。
ゾンボスを追ってエリアを進んで行きます。薄暗い墓場だけあって敵はゾンビが大多数を占めています。
そのゾンビを私の新たな武器から出る魔弾のようなものが溶かしていきます。
少し進むとゾンビの身体を乗っ取ったゾンボスが現れました。今度は柵越しではなく直接対決になります。
まさに直接対決！
ゾンボスを倒しましたが再び魂となって飛んでいってしまいました。また墓場を進みますが、今度はゾンビに加えて蜘蛛も出現してきます。
ゾンビよりも気持ち悪い蜘蛛。
蜘蛛の脅威を乗り越えると再び身体を乗っ取ったゾンボスが現れます。もはやその出現率はもはやただの雑魚敵のようです。
今度は遠くから狙撃します。腰だめ狙撃です！
2回目のゾンボスの脅威を乗り切るとソード・オブ・ソウルが保管されている建物にたどり着きました。建物の前に蔓延るゾンビに苦戦をしていましたが、チープ・スタリオン女王の一撃でゾンビ達は昇華してしまいます。
その技を教えてください！(笑)
ソード・オブ・ソウルの保管場所には着きましたが、封印を解くには「フェイトメーカーの信条」というものが必要なようです。伝説の武器を手に入れるのはもう少しかかりそうですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はソード・オブ・ソウルの封印を解きます。
ではまた。
