どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
クロちゃんはドローンというだけあって常に浮いていますが、よくよく考えるとどういった理屈で浮いていられるのかは不思議でもありますよね。プロペラが付いているわけでもありませんし、ジェットパックの音も聞こえません。謎ですねぇ~。
不思議なことも無理矢理肯定していく【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~さすがにしつこい?~
ジャックスにアダムのクローン説が浮上しました。確かめようにも当のアダムは行方を眩ましています。代役という訳ではありませんが、たまたま同じ坊主頭のウォーデックを第六勢力に迎え入れ、そのウォーデックからのアドバイスで今一度カサンドラにコンタクトを取ることにしました。
クロちゃんがカサンドラにコンタクトを取るために手頃な空き地にやってきました。
クロちゃんを介してカサンドラを呼び出すことに成功しました。ロボットの身体を使って現れたカサンドラは開口一番アダムの居場所を聞いてきます。
こっちが聞きたいくらいだわ!(笑)
相変わらず全くと言っていいほど話が通じません。アダムの居場所で揉めていると痺れを切らしたカサンドラは戦闘部隊を送り込んできました。
AIのくせに短気ですね。
ジャックスを拘束してスカイアンドに連れて行くと言いながらも敵は攻撃をしてくるので迎え撃ちました。
寄越してきた敵を全員倒すと、懲りずに再びカサンドラへと連絡をします。
何回でも呼び出しますよ~(笑)
「俺たちが怖いんだろ?」と煽るジャックス。
各組織の対立を狙っていたが上手くいかず、更にジャックスというカサンドラにとっては計算外の存在が現れ、そしてなぜかカサンドラが恐れるアダム。その核心を突くかのようにジャックスはカサンドラを煽っていきます。するとカサンドラは再び部隊を送り込んできました。
何回来ても無駄ですよ。被害が拡大するだけですって!
しかしこれで諦める私ではありません。3度目の正直でまたカサンドラを呼び出します。
今度は「お前本当は何も知らないな?」という煽りパターン(笑)
カサンドラはAIなので後ろには必ず開発者がいます。その開発者が黒幕なのでは?と聞くジャックスに対して、カサンドラは相変わらずのダンマリです。そしてもはやお決まりとなった部隊の送り込みが始まりました。
ただカサンドラに嫌がらせをしただけですよね?(笑)
カサンドラとは連絡が取れなくなってしまいました。しかし、その替わりにスカイアンドの幹部「プリンシパル・ティアァク」という方からお呼びだしを受けます。
クロちゃんはこの世界のスマホみたいな使い方されていますよね(笑)
カサンドラには鬱陶しがられましたが、お陰様で幹部との連絡が繋がったので十分意味はありましたね!
ということで、今回はここまでになります。次回は最終決戦に向けて仲間達の忠誠心を確かめます。
ではまた。