どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
炎を扱うカジャや毒を扱う私、そしてダークエレックスを扱うクリーチャーなどのいわゆる状態異常系の攻撃が存在しますが、一体いくつの種類があるのかはまだ全貌が見えていません。そして効果のほどもまだ確認中となります。
確認中のまま終わりそうな気もしている【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~科学的な見解~
前回はファルクという頼もしい仲間を得ることが出来ました。しかし今度は別の仲間が問題を抱えています。
お元気ですか?
なんとカジャはジャックスが感染しているダークエレックスについて調査を開始することを決めたようです。元々この手のことには詳しい方なので期待が持てそうです。
アダムひとりに任せておくのは危険そうですからね。
調査のために砦付近に巣食うダークエレックスに感染したクリーチャーを倒します。
やはり中々の実力!
カジャの援護を受けながら戦いますが、やはりダークエレックスに感染したクリーチャーの強さは段違いです。ポーションで回復をしながら戦うことになります。
回復をしている間はカジャにバトンタッチです。
クリーチャーをボコボコにするとカジャが調査を開始します。その間に私が出来ることといえば彼女を見守ることくらいです。
大気からエネルギーを感じとるという調査方法らしいです。アダムとは違って非常に非科学的ですね。
これでここでの調査は完了です。まだまだ全貌を知るためにはこのような調査が必要なようですね。
ダークエレックスを感じとっておいてください。
バスティオンに戻ってダークエレックスにつおてアダムの見解も聞いてみます。すると彼はダークエレックスについてわかったことがあると言います。
こちらは科学的な見解。
どうやらダークエレックスは宿主の身体をすぐに取り込んでしまうようですが、何故かジャックスの身体だけは例外だったようです。しかしそれも時間の問題のようで、解決するには自らの精神を強く保ち続ける必要があるとか。
まさかの精神論!科学的な見解とはなんなのでしょう?(笑)
精神を鍛えるプログラムはクロちゃんがインストール済みのようです。早速そのプログラムを受講しましょう。
まさかこんな機械的なものから精神を鍛えられるとは。
えっ?もう終わり?
特に何もしていませんが、一応プログラムは完了したようです。ジャックス自身もあまり手応えは無さそうですが・・・
ということで、今回はここまでになります。次回はモーコンの濃いキャラ達に絡みに行きます。
ではまた。