どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
これは人体実験の跡でしょうか?首は斧ではね飛ばしたのでしょうね。証拠が残りまくりです!しかしわざわざ骨を綺麗に並べる辺り、この小屋の主はA型だったのでしょうね。
変なところに拘る血液型の【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~科学者と子供の旅~
ストーリーの進行上アダムとの協力は避けられません。定期的な報告をしなければいけないのですが、すっかり忘れて報告することが溜まっていたのでまとめて報告を済ませてしまいます。
#31~32で行っていたスカイアニッド細胞集合体の件をようやく報告します。
スカイアニッド細胞集合体のことをアダムに報告すると、彼はなんと直接その細胞を見たいと言い出しました。確かに前作では敵だった(らしい)ので戦う力はあるのでしょうが・・・
戦うのは私の仕事になるでしょうね。
目的地の周囲にはやはりダークエレックスに感染したクリーチャーがいます。まずはそれらを倒しましょう。
アダムが何かを話していますが、忙しいので後にしてください!(笑)
えっ!?アダムも戦うの?もしくは話を聞いて貰えないから怒ったとか?(笑)
クリーチャーを始末するとアダムは調査を開始します。改めてダークエレックスの危険さを認識したようですが、特にここで出来ることもないので見るものを見たらそれで満足をしたようです。
ワガママですねぇ。さすが理系!
調査を終えてバスティオンに帰るとアスガーが慌てていました。どうやら息子のデックスが1人で何処かに行ってしまったようです。
「逃げてしまいました」ってあっさり(笑)
もちろんカジャにもその話は伝わっています。ちゃんと連れ戻すように釘を刺されました。
キャリアウーマンの妻を持つと大変です。
マップでデックスの居場所を確認すると、バスティオンから西側に位置する場所にいるようです。
ゲームって便利ですよねぇ。本来の失踪事件ならこうは行きませんからね。
現地に向かうとポツンとひとりで佇むデックスの姿が確認できました。急いで駆け寄るジャックスですが、その2人を見る何者かの姿もありました。
アダムではありませんよね?第2のハゲ・・・(笑)
デックスはジャックスの父親(デックスからするとお爺ちゃん)の「ウォーデック」に引き連れられてここまでやって来たようです。しかしウォーデックは前作ではジャックスと敵対しており、決して良い関係性ではないようです。
とりあえず無事で良かったです。
モーコンやアウトローに続いて不安要素が増える結果となりましたが、デックスが無事で良かったですね。
ということで、今回はここまでになります。次回はファルクとの親交を深めに行きます。
ではまた。