どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
バスティオンの建物の壁を直していたはずのガードックですが、ビリーというアイドルが来ると騒いでいました。つまり仕事をサボっているということですね(笑)
集中力が長続きしない職人を横目に【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~クロちゃんです!~
スカイアンドが寄越した偵察部隊を倒してバスティオンの平和を確保しました。そのことをアダムに報告すると、ここの防衛力を高めるためにサイアルグと話をするようにと言われます。
そういえば、指揮官はサイアルグでしたね。
サイアルグに今後のバスティオンの防衛について相談をすると、やはりまだまだ仲間が足りていないという指摘をされます。
人材不足です。仲間になってくれそうなのは・・・
ジャックスが無類の信頼を寄せているのは妻のカジャとドローンの「C.R.O.N.Y. U4」です。カジャは既に仲間になっているので、ドローンの方を探しに行きます。
オープニングで吹き飛ばされてしまった小屋で離れ離れになってしまったようです。ちなみにC.R.O.N.Y. U4という名前は呼びづらい(打ちづらい)ので、今後は通称"クロちゃん"と呼びますね!(笑)
バーサーカー達の砦からマップ右側に進んだ先の小高い丘の上に目的のクロちゃんがいました。スカイアンドに襲撃をされてからジャックスの生体反応を見失っていたようです。
一応心配をしてくれていたのでしょうか?
クロちゃんは定期メンテナンスを所望していますが、今はまだメンテナンスを実施できるアルブとの同盟が締結出来ていないので待っていて貰うことにします。
アルブとの同盟が先か、第六勢力が技術力を付けるのが先か。
クロちゃんを見付けたことをサイアルグに報告します。まだまだ戦力は足りないようですが、今すぐ集められる仲間はこれが限界です。
とりあえずこの戦力で戦線を維持しましょう。
続いてアダムに報告をすると、第六勢力としての最初の一歩が踏み出せたという評価を貰えます。これでチャプター1はようやく完了です。
そしてチャプター2「道は塞がれる」のスタートです。名前からは絶望しか感じません(笑)
チャプター2に入ったことでいくつかのミッションがアンロックされます。
ジャックスの感染を直すための研究やモーコンの様子を見ることなどが直近の課題です。
アダムはモーコンの総統である「ビクター」に背後を取られないかを気にしています。
また、その他にもクレリック達の扱う機械が暴走を始めてしまったようで、そちらも手助けが必要です。
それはまた何と言うか・・・非常に愉快な話ですね!(英国ジョーク風)
どれも難しそうなミッションばかりなので、とりあえず今回はここまでです。次回からはチャプター2に入ります。
ではまた。