どうも、お疲れ様です。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
敵にやられてしまうと画面中央に「終了」の文字が出てきます。シュールですよね?(笑)まあ人生の終了ということで間違いではないのですが、ちょっとハッキリと物を言い過ぎている感じもします。さすがは洋ゲーといったところでしょうか。
シュールな表現も笑いに変えて【ELEX2】続きをプレイしていきます。
~パパの背中を見ていなさい!~
第六勢力を拡大するために妻であるカジャを最初の仲間にしました。次は息子の様子を見に行ってみます。
すぐ近くにいるようです。
カジャは息子のデックスを「アスガー」という人物に預けていました。スキンヘッドに髭面という強面のオジサンですが、話をしてみるとかなり良い人そうです。
カジャはデックスがモーコンとの戦闘に巻き込まれないように隔離していたようです。
ジャックスに対して敬語で話をしてくれます。見た目は世紀末ですが話し方は執事のようです(笑)
デックスをバスティオンに連れていくと言うとアスガーは先に行って準備をしていると言いました。この人、かなり優しい人です(笑)
ここからはデックスが同行してくるので、バスティオンへ向かう道中は敵がいない場所を選んで進みます。
あんまり気にしなくても迷子にはならなそうですね。
無事にバスティオンに到着しました。あまり砦の外に出たことがないデックスはまだ物足りなそうでしたが、私もやることがあるのでここで一旦お別れです。
デックスは「もっと一緒にいれたらいいんだが」と言っています。"だが"って(笑)子供はそんな言い方しないでしょうに!
バスティオンに戻って来たのでアダムに感染症のことについて尋ねてみます。一応研究は進めているようですが、まだ治せるまではいかないようです。
だんだんジャックスもイラついてきたようです。
アダムはマッドサイエンティストなので全く気にしていません。いいからお前は自分の仕事をしろと言ってきました。
現状では私には筋肉しかありませんので、仕事というと周囲のクリーチャーを狩るくらいしか出来ません。そこで狩りのためにバスティオンから出ようとするとデックスが話し掛けてきました。
えっ?一緒に行きたいの?じゃあ私の鉛パイプの範囲内には入らないでくださいね(笑)
バスティオンの周囲に巣くうクリッターというクリーチャーを駆ります。こちらは命掛けで鉛パイプを振っていますが、一緒に着いてきたデックスは非常に楽しそうです。
ごめんね、パパはそれどころじゃないんだ(笑)
目標数のクリッターを倒したらミッションクリアとなります。親子の交流も出来て一石二鳥でした(笑)
ということで、今回はここまでになります。次回はアダムから新たな依頼が言い渡されます。
ではまた。