どうも、こんにちは。
サラリーマンゲーマーのmifuiです。
ヴィトを仲間にしたことでお金を預けられるようになりました。やられると半額を取られてしまうというデスペナルティがありますが、預けていればそのペナルティの対象外となるようです。これで安心して戦えますね。
軽い命で敵に突っ込む【マフィアⅢ】続きをプレイしていきます。
~焼却処分がいちばん楽~
3人目の協力者候補であるヴィトを助け出し、自身を消そうとしたグレコへの復讐を果たしたら協力をしてくれるという約束をこぎ着けました。早速グレコのビジネスを邪魔しにいきます。
グレコは港の労働組合の管理とキューバからの密輸を主なビジネスにしているようです。
まずは港の労働組合から行ってみます。倉庫にはヴィトからの口利きがある人物が待っていましたが、彼によるとグレコの部下である「トゥレット」という人物からのみかじめ料の圧力が酷いらしいです。
いわゆる"ショバ代"というやつですね。
部下に対しても圧力をかけて支配しているというトゥレットですが、そんな部下の方々には本当に怖い人が誰なのかを教えてあげましょう!(笑)
まずは倉庫の近くにあったトレーラーに火をつけて、彼らが発行しているという労働許可証を燃やしてしまいます。
労働の許可なら私が出してあげますよ!
労働許可を貰いに一般の方々が列を成しています。一般人を巻き込んでドンパチしてしまうのは少々気が引けるので、ここはステルスで静かに攻略していきます。
ひとりずつ誘き出します。
はい、いらっしゃい!(笑)
無事にステルスで全員の息の根を止めると、コンテナの中にある労働許可証が入った棚に爆弾を仕掛けて盛大に燃やします。
挙動不審ですね。
火事だー!(笑)
次はトゥレットの用心棒を始末しに行きます。
おや?労働者達が虐げられています。
それはパワハラですよ!(どの口が言う)
パワハラを抑制したCQCは開戦の合図です。あんまり敵の数も多くないので、ライフルの弾薬を節約してハンドガンで倒します。
ほらほら、隠れてないで撃ち合いましょうよ~。
用心棒を始末すると、再び労働許可証を燃やすために別のコンテナの元へと移動します。
やはりここも労働者で溢れています。
人目も多いので、ここでもステルスで攻略することにしました。
あなたは何も見ていな~い(笑)
リンカーン曰く、頭蓋骨は意外と硬いらしいです。なので人を殺める時は首などを狙った方が確実なんですね。
全員急所をひと突きで殺れるあたりはさすが戦争を経験した元軍人。
ということで、今回はここまでになります。次回も引き続きトゥレットのビジネスを妨害します。
ではまた。